ネットワークづくり、事務局から
|21年11月19日 |中島 |
18日、木曜日。4時半起床。連れ合いの叔父さんの遺影に線香を手向け、新聞を読み、朝風呂へ。身支度をして、まだ真っ暗な池にパンを投げ入れてやります。
新事務所へ。高柳交差点まで歩き、帰りに西崎食堂へ。卵かけご飯に焼き鯖、味噌汁、大根おろしにちりめん。ご飯、中、を完食でした。
新事務所に帰ります。雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。新たな利用者さんの紹介の電話がかかってくるのでと急ぎ早にななくさへ。
民主会館へ。NPO法人地域人権みんなの会の臨時の事務局会議です。7人が参加。まず、「岡山県地域人権ネットワーク」結成にむけて、それぞれから構想を話してもらいます。図面にして加盟団体とネットの関係性を示す、定款からとりくみを検証的に捉える、自己の体験から人権課題を提起する、財政と将来展望の関連を指摘する、など参考にしたいことがつづきます。
12月4日の学習集会の参加申し込み状況、当日に向けての準備なども論議です。3つ目の議題は「部落問題」での偏向報道について、NHKのバリバラでの部落問題報道、山陽新聞10月24日の論稿2021、について法人事務局員として共通認識にしておきたい、という思いで議題に。将来のネットワーク事務局を想定しての話し合いです。
午後は、就職連絡会の事務局会議でした。
県自治体問題研究所から住民と自治、付録の303号が届きました。就職連50年の当方の投稿も掲載してくれていました。岡山県就職差別共闘会議・50年、全体、2021.11.09
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