気分転換は散歩
|21年11月13日 |中島 |
12日、金曜日。朝方の夢、泊まる予定の宿屋、一緒にいた亡きポン友とさあ飲みに行こう、と。そこまでで消えました。5時過ぎに起床、線香を手向けて、新聞に目をとおします。赤旗、絵手紙の欄に亡きポン友の連れ合いさんの投稿が掲載されていました。朝から何かの縁かな、と。朝風呂で身支度。池の鯉たちにパンをあげてから新事務所へ。高柳交差点まで散歩。新事務所に帰ってきて、ゴミ出し。
雑務。歯医者さんへ走ります。4ケ月に一度の歯のメンテナンス。この日は若い女性が担当、これという痛みもなくきれいにしてくれました。自宅に帰ります。連れ合いのふるさとでできたお米、それをこの日に精米して、5キロ袋に入れておいてくれたもの、事務所に運びます。2合炊いて、前日から作っておいた筑前煮をおかずに昼ご飯です。
午後、少し調べもの。途中、気分転換、岡山駅まで歩きます。駅構内の丸善へ。大月書店の「差別はたいてい悪意のない人がする」を探しますが見つかりません。「悪意のない差別」概念をどのように描いているのか、気になるのです。若年性認知症の方の「認知症の私から見える社会」を、図書カードを活用して買ってきます。帰りは久しぶりに、JR吉備線。座席を探します。隙間にちょこんと座らせてもらって備前三門駅へ。
夕方、6時半からzoomで会議に参加です。総選挙総括、次につながる内容に。
9時前に帰宅。この日も遅い食事です。
写真は、13日の朝の運動公園。桜です。
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