原稿に
|21年11月7日 |中島 |
6日、土曜日。朝早くから目覚めます。4時過ぎに起床。線香を手向けて、朝風呂。ゆっくり新聞に目を通します。まだ東の空にほんのりと赤いものが見える時間、池の鴨と鯉たちにパンを投げ入れてやります。運動公園へ。外周に沿って40分ほどの散歩。モーニング珈琲で朝食。新事務所へ。
雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。前日のスタッフ会議は全員が参加してくれた、これは初めてだと嬉しそう。利用者さんの看取りに近い介護を行ったことへの評価、ななくさでの見守り体制におけるスタッフ間の連携の課題などに意見も出し合って、改善策を見つけていくことへつながるなど、内容的にもとても良い雰囲気での会議だったことを聞かせてもらいます。
遅くとも8日の月曜日には送るからと約束していた地域と人権・岡山版のコラム記事、540字ほどにまとめて民主会館へメール送信です。
途中、視覚障害者友の会の岡崎さんから、岡山市への要望内容、文書にしたものメールで送るから校正をよろしく、と。
県自治体問題研究所の機関紙の12月号に掲載が予定されている「岡山県就職差別撤廃共闘会議 結成50年のとりくみから学ぶもの(下)」にかかります。あらましはできているものの、文書につなぎ合わせていくのにこれもひと苦労。(上)で5000字ほどだったもの、(下)では7000字超えてしまいます。大丈夫かな、と研究所事務挙局長の顔がうかびます。せっかくまとめるのだから、今のとりくみに通じる教訓にしなくては、などと。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »