2024年度 処遇改善加算金報告書の作成
26日、土曜日。4時起床。ゆっくりと新聞に目を通します。朝風呂で身支度。桑田町の木村のパン屋さんでサンドイッチなどを買って、運動公園へ。20分ほどの散歩です。
新事務所へ。雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。この日は新しい利用者さん候補の方との面談があるとのこと。利用の開始日と介護認定結果とのことについて、前日のケアマネ会議で出されたという話も少し伝えます。
大安寺のクリニックへ。一か月前の血液検査の結果をききます。アルコール摂取を少なくしたことによる影響で肝臓の数値、γ-GTが3月の129から42まで下がっていました。他の数値も先生からはまずまずの評価、このまま維持すれば10年、20年大丈夫ですよ、と笑顔で言われます。20年はないでしょう、とこちらもうれしくこたえていました。薬局で処方箋、2か月分、薬をいただきます。
その足で、水道局あたりの整形外科へ。窓口で、薬だけ2か月分お願いします、と。しばし待機。この次は診察を受けてくださいよ、と優しく言われて飲み薬をいただきます。
新事務所に帰ります。冷凍ご飯をレンジで温めてから小鍋でおじやをつくります。軽めの昼ご飯。
しばし休憩後、パソコンに向かいます。介護職員等処遇改善加算金の2024(令和6)年度分の報告書作りです。7月31日が締め切り。ちょっとあせりぎみ。
記入例なども印刷しながら、集中3時間余り、5時すぎに出来上がり。事前に事務局の安田さんが、各事業所に入金された加算金の総額、スタッフさんたちへの支給総額などを、今年は特に、2024年4と5月、そして6月以降と区分けをしなくてはならないものでしたから、正確に準備してくれていて助かりました。提出用紙2部印刷して、一部は控え用にファイルに閉じておきます。
夕方、みんなの家ななくさの住宅さんとMさん、来所。ななくさ20周年記念のとりくみが気になっている様子。法人25周年と兼ねての記念、いかにしてみんなの思いと知恵を集めるか、改めて考える機会になりました。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »