県革新懇事務局会議
12日、火曜日。いつものように新事務所へ。
集中して書類の作成。郵送できるまで準備しておきます。雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。体調の維持していくうえでの話に。この年度末の多忙さを乗り越えなくてはなどと。
傘をさして民主会館へ歩きます。確定申告の納付書をもらっていきます。新事務所に帰り、今度は西崎郵便局へ連日の訪問です。
新事務所に帰ります。倉敷の中高年事業団の理事長、朝倉さんから電話をいただきます。建交労としてのとりくみ、事業団としての運営などね車の両輪のごとく展開していること、詳しく教えていただきました。
買い物に出かけます。背広と靴を新調してみたら、と連れ合いや母親の勧めが背中を押します。百貨店まで行きますが、男性の洋服売り場はほとんどお客さんの姿なし。店員さんから次々と声がかかります。それが気恥ずかしい感じになって退散。靴売り場でまずまずのもの見つけたけれどここは店員さんがなかなか見つからない。もうやめ、と西口方面の駐車場まで帰ります。大竹饅頭を買って、民主会館へ走ります。
県革新懇の事務局会議。遅れたお詫びに大竹饅頭をプレゼント。事務局長の作ったレジメで情勢把握を深め合います。県革新懇総会を8月25日に開くこと、原案を決めていきます。自民党、岸田政権への国民的批判の大きさ、そして政権をとって代わる野党勢力の結集にかかわる現状、そのなかでおかやまいっぽんのとりくみなどを聴かせてもらったり。こちらからは県政をめぐる話も。
新事務所に帰ります。玄関口に警察官お二人の姿が。何があったかと聞いてみると、みんなの家だんだんの玄関口に置いてある送迎車に、だんだんの利用者さんに用事かあった女性が自分の車でぶつけた、というもの。話してみると、まあ、火事で焼きだされたアパートの家主さんでした。災難が続きますね、と話します。
母親のアパートへ食料を運びます。数少ない身内、母親と姉妹のように生きてきた従妹のSさん、90歳になってもゴルフをしているというほど元気だと聞いていたのに、入院していると電話が届いたよ、という話を聞きます。新事務所に帰って、Sさんに電話。西神戸医療センターに入院していました。お見舞いにいくからね、と話すのでした。
8時ころ帰宅でした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »