豚汁が
|20年02月24日 |中島 |
23日、日曜日。朝、いつものように朝風呂で身支度、池の鴨たちにパンを投げ入れてあげてから新事務所へ。
雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。スタッフさんたちの任務の分担などのこと話し合います。
溜まっている新聞や資料などに目を通します。お腹がすいて、吉野家さんの牛すき鍋が頭に浮かんできたので外にでます。歩いていく途中にある、西崎食堂さんの、鯖煮と豚汁、これも食べたくなり、どちらにするか迷うのです。結局、近い方の西崎食堂さんに。まだお客さんはわずかの時間帯、ゆったりいただくことができました。特に、豚汁が美味しかったのです。
新事務所に帰ります。引き続き、資料整理など。お気に入りにしている、日頃開いていないのホームページもあれこれ検索でした。安倍首相を、背任罪で告発する準備をしている弁護士さんたちのホームページも、なるほど、と頷きながら。
午後3時半ごろ、事務所に来てくれたfさんと一緒に与島をめざして走ります。前日の予定をこの日に延期したもの。赤旗新聞の釣り欄、坂出市でウキソメバルを釣った記事を参考にして、さびきの6本針を購入。これが敗因のもと。与島第2駐車場からきたに歩いて10分、かつて咸臨丸でクルージングしていた海岸で竿を出します。暗くなってから3時間足らず、一度も魚のあたりがない、くやしい結果に終わったのでした。さぐり釣りで赤メバル4匹釣れたというfさんを助手席に、9時過ぎに与島を出発、10時に自宅に到着でした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »