新聞紙づくり
|16年07月16日 |中島 |
15日、金曜日。朝、歩いて新事務所に。腰から左足への痛みに、途中数回立ち止まり腰を伸ばします。
雑務。遅めの朝ごはん、車でガストにむかいます。いったん事務所にかえって、この日の打ち合わせ内容を整理。歩いて民主会館へ。県人権連事務局メンバーと打ち合わせ。特に機関紙「地域と人権・岡山版」の内容について話します。7月号をもとに、記事の配置と紙面づくり、記事の書き手の課題、校正する体制上での課題なども話し合います。次号以降も論議、「部落差別」固定化法案問題などを連載していくことなどもきめていきます。
つづいて、NPO法人地域人権みんなの会の学習会、12月3日の土曜日に開催することで場所の確保などをお願い。内容は、案を提起しながらも、8月中ごろにさらに検討して行くことに。浅田訴訟のミニパンフをつくっていくうえで、この事務局メンバーにも協力をしてくれるように要請もします。
母親の食料品を買出しにスーパーに走りとどけます。ついでにかった、ブリの鮨で当方の昼ご飯に。
午後、再び民主会館へ。全国人権連の会議です。国会をめぐる情勢なども確認。東京知事選の意義なども。地域人権問題全国研究集会のとりくみも現地の状況なども含めて確認でした。
新事務所に帰ります。この日から、3つの事業所の会計伝票をパソコン入力してくれるAさんが、新事務所で7時前まで頑張ってくれました。
8時過ぎに自宅に帰って、テレビをオン。教育テレビで放映されていた、団塊の世代・腰痛の対処を真剣にみます。
この日は、かつての卓球仲間などから「桃が届いた」と連絡あり、少し近況も話すのでした。こちらもまだ味わっていない桃、急に食べたくなります。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »