整形外科で
|16年07月2日 |中島 |
雑務。後見しているYさん、81歳の男性ですが、施設から届いた「同意書」などにサイン、返信用の封筒に入れて投函です。腰痛用の薬、事務所になくて自宅まで帰り、服薬です。その足で母親の食料を買出しに走ります。届けると、足が痛いので整形外科に行く、という話。連れて行ってあげればと思うのですが、自分で行けるというので任せます。
民主会館へいき、前日作成した「地域と人権・岡山版」を3人で校正。この日のうちに発送することなどを確認でした。
新事務所に帰ります。この日から、みんなの家だんだんで勤務してくれる女性、管理者の住宅さんと面談中でした。基礎年金番号のをコピーして、社会保険関係の加入手続きのお願いを社会保険労務士事務所のAさんにメールで送ります。
昼ご飯、西崎食堂で久しぶりに鯖煮などをおかずにいただきます。
午後、手直しができたという「地域と人権・岡山版」、メール添付で送られてきましたが、最後の校正をします。
3時を過ぎて、近所の整形外科に。玄関を入った途端、喫茶ひまわりの店主が声をかけてきます。同じく、腰痛のようです。診察を終えて、リハビリ室に。二人して並んでマッサージなどの順番がくるのを待機です。かつての飲み友達も今はリハビリ仲間、川柳でもできそうです。
夕方、日限りのお地蔵さんあたりで待ち合わせます。運動組織が保有する岡山市内にある土地の処分のことで、弁護士さんとその土地をめぐる経緯をよく知る二人の先輩を交えて相談でした。
この日できた「地域と人権・岡山版」は、リンク先にしてもらっている、全国人権連、岡山県人権連のブログに載っています。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »