歯医者、銀行、本屋、会計チェック
|16年02月24日 |中島 |
雑務。みんなの家かるがもの土地代の自動振り込みの継続を申請する準備も整えて、9時過ぎにあるいて、奉還町の歯医者さんへ。10時過ぎに終えて、そこから歩いて5分の銀行に。ここはどうも相性が良くないのです。1年余り前、駐車券をめぐっていやな思いをした支店です。
自動振込のかつての申請用紙の控えを見せても、窓口女性は奥に行って相談、やっと帰ってきて、用紙をみせてあっちで記入してください、と。記入し終えて手渡すと、また奥に行って相談。結局は訂正印を求められます。親切だわ、と思うことが一つもないこの支店、今後もやはり敬遠したくなります。預金規模が県下で一番という銀行ですが、最低限の常識的な接遇、どこも大切では、と。
岡山駅まで歩いて、三省堂で文庫本などを購入です。一度レジを済ませた後、雑誌類のコーナーで芥川賞2作が掲載されている文芸春秋3月号をみつけたので、またレジに。
早めの昼ご飯を済ませて、JR吉備線で三門駅まで帰ります。
午後、税理士事務所のKさん来所。事務所通信の説明を聞かせてもらいます。常勤スタッフの退職金積立額のことも相談です。いわゆるキッシュフローのこと、なかなか思うようになりません、と愚痴もきいてもらいます。
やはり、未収入金が、事業自体の規模が大きくなるにつれてその額も大きくなるという当然のことと、資本金との関係でキャッシュフローの課題も生まれてくるようです。1月度分の3つの事業所のチェックをしてもらいました。
途中、月に一度山陽町までお米を買いにいく住宅さんから、その帰りに寄ってくる喫茶店の珈琲の豆をいただきでした。
夕方、民医連岡山県連事務局に、3つの介護事業所の1月度の損益計算書をメールで送付でした。
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