早くも一か月経過
|16年02月1日 |中島 |
31日、日曜日。早朝の配りものを終えて、自宅で白いご飯の朝食。朝風呂で身支度をしてから炬燵でうたた寝になってしまいます。
早くも一か月がたつのかと思いながら、8時ごろに新事務所に。雑務。みんなの家ななくさの住宅さん来所。前夜のお通夜、Kさんのことなどを聞かせてもらいます。涙、涙の様子でした。住宅さん、ななくさの厨房も陣頭指揮を取らなくてはならない日もあり、体調の維持のこと心配になります。
昨年11月初旬に報告した内容、それを文書に整理するのがこの日を期限とされていました。11月段階の報告文書を改めて見ながら頭の整理です。実際に喋ったこと思い起こしながら、要請されているものになるべくなるように頑張ります。
途中、県立図書館に出向いて借りていた本を返却し、5冊新たに借りてきました。ついでに「民主文学」の畑田重夫さんの伝記、立ち読みです。
帰りのスーパーで、蕎麦と刻み葱、天ぷらなどを買って事務所で温めていただきです。
午後、しばし借りてきた本を楽しみ、さあー、と気合を入れ直して、原稿の整理に取り組みます。時間をかけた割にはすすまないのです。提出先に、一日か二日待ってもらおう、と自分勝手な都合を優先してしまうのでした。
翌日の事業所管理者会議の準備もしておきます。
こんなことだから、障岡連の学習会、夕方に届いた浅田訴訟のメールで思い起こすような、自分でもバランス感覚が緩んでいる感じがするのでした。事業所のことでの思案することが多すぎるのか、と自問自答です。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »