介護職員処遇改善加算申請の準備
|16年02月21日 |中島 |
20日、土曜日。雨の朝、歩いてコンビニ経由で新事務所に。
雑務。途中、電話での会話、相談です。1時間余りの通話時間でした。
昼ご飯は、一膳飯屋さんで、鯖煮と肉じゃがをおかずに白ご飯とみそ汁。この日はなぜか、味噌汁のいりこ出汁がとても美味しく感じるのです。
今月末までに岡山市に提出しなければならない、2016年度介護職員処遇改善加算金申請に取り掛かります。前年度の申請書を参考に頭を整理します。そして、2016年度の収入額を想定し、処遇改善加算額を推定、スタッフさんたちへの加算額、そしてその支給に対する事業所負担の保険料額も計算して、合計額を算出です。えー、こんなに大きな額になるの・・・と。再計算してみてもそうなってます。
途中、保佐しているMさんから電話が届きます。医師から坐骨神経痛と診断されたということ、玉子とチーズが残り少なくなったこと、もう少し高さがある椅子がほしい、というもの。早めに買ってくるからね、と返答でした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »