かるがも会議、地域包括とのケア会議についても論議
|13年01月11日 |中島 |
10日、朝、事務所に向かう道中、後ろの車に健ちゃんが。互いの車が信号で止まった時、会員さんの訃報の件を伝えます。
事務所について、まわりを少し散歩。お腹が空腹を訴えるように、なるようなので、西崎食堂で350円定食をいただきます。
事務所で雑務。前日のななくさ会議のことを思い起こしながら、かるがも会議の議案づくり。県人権連の事務局会議も5人で。午後からは、税理士事務所のKさんによる、ななくさ、かるがも会計のチェック。
夕方、薄暗い道を、愛車タント、かるがもに走らせます。5人会議でした。岡山市による集団指導への参加体制、民間の団体による外部評価の日程などを決めていきます。利用者さんの動向もそれぞれ出し合ってもらい、地域包括センターとの話し合った結果も聞かせてもらいました。対象となった本人の気持ちはどうなのか、今後を見守ることに。財務資料も出して経営状況も論議でした。入院する利用者さんが増えている、医療生協の班組織へのかるがもの浸透など、現状もリアルに見据えることが必要です。
自宅に帰って、連れ合いと息子も同乗して、自宅隣りのTさんのお通夜の会場に向かいます。柩のなかのTさん、9日に亡くなったのですが、目が生きているような雰囲気。何かとお世話になりましたと、手を合わせてきました。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »