ミスを見つけて、パニックに。落ち着きなさいと自らに
|13年01月23日 |中島 |
22日、朝、雨模様の中、早く出て桑田町の木村のパン屋さんに。そして散歩を省いて、直接事務所に。
事務所で雑務。津山市から届いた、市民税の督促状、その内容を照合すると12月支払い分が抜けていて、1月支払いも期限が過ぎています。岡山市への支払いも調べてみると、12月分は支払っていて、1月支払い分が10日余り期限を過ぎていました。すべて当方のミス。慌てて支払の準備。納付書を探します。それを目の前の机の上に置いているのに、ないない、とパニック状態。津山市に電話して送ってもらう手はずをすましたら、納付書が出てきました。また、津山市に断りの電話。そして銀行に出向いて、支払でした。すませるとホッとして通常の精神状態に。ミスを見つけて慌てないこと、ただ手際よくおこたりなくやりなさい、と自分に注文をつけます。
10時からと午後2時からの2回、税申告相談会に来られている人を対象に「地域人権憲章」の中身などを話させてもらいます。それぞれ30分。「地域と人権・全国版」正月号のトップ記事、土井大助さんの詩、これを読みあげて、少し解説もとりいれたり。工夫がいります。
この日は、夕方から高松市へ。大学時代からの友人をたよりに、なかなか聞けない話をゆっくりしてきました。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »