古希の祝い
|11年06月4日 |中島 |
3日、公園での散歩、30分ほど。杖をつきながらゆっくりと歩いている、いつものおじさんと何回も出会います。
事務所で、雑務。地域と人権・県連版の記事をひとつ仕上げたのち、時間をもらい、母親の食料の買い出しにスーパーへ。1週間ぶりの立話です。前日に介護度更新の面談があったということも聞きます。
昼ご飯を、スーパーで買ってきたバラずしで済ませ、午後は林病院へ。病棟内に設置された意見箱に投函されている用紙の回収し、その内容をチェックしていきます。病院施設の改善点なども注意しながらの巡回です。
事務所に帰って、ななくさ5周年の案内状のこと、ななくさ、かるがもスタッフへの夏の賞与額と資金繰り、車の保険切り替え、などに頭を動かします。
夕方から、瀬戸の、デイサービス・みえさんちの家を運営している塩見さんの古希の祝いでした。新たに、小規模多機能型居宅介護事業所を開設するという前向きな姿勢、参加者に元気を与えてくれます。新しく参加してくれたKさんの仲人役の塩見さん、NPOおかやま人権研究センターが発行する「人権21」のことも話題になります。4日が地鎮際という日程のようでした。
写真は、自宅近くの池の周りに咲いていた小さな花。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »