中秋の名月
|19年09月14日 |中島 |
13日、金曜日。朝、いつものように新事務所へ。
雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。前夜の理事会のことなど話題に。
法人の事務局を担ってくれているひとり、吉岡理事が来所。事業所の給与をつくりみんなの家かるがもへ走ってもらいます。その間、21日に予定されている京都での学習会資料に本格的にとりかかります。10月18日、19日の姫路市で開催される、地域人権問題全国研究集会について、参加者を募り、宿の手配も頼んでみたり。岡山から2本の報告内容も再確認などあれこれ。
冷凍のおにぎりとカツ丼を電子レンジで温めて簡単な昼食です。
午後、午前中からの資料作り。ポン友の相方さん、千春さんが来所。29日開催の「花田健吾さんをしのぶ会」、その大まかな流れを確認。今現在の参加表を見ながら、抜けている方はいないか、などのチェックも。そして地域のすまい・住居、高齢化、少子化、商店の激減、道路拡張の課題、吉備線のLRT化など、街をとりまく様々な課題での話になります。自主的な「街づくり研究会」ができる、つくる、そんなことにつながればなどと。
夕方、久しぶりに歩いて40分、岡山駅前の商店街へ。成年後見のことでの相談、頭のなかはまた別の課題もあり、複雑に交錯するのでした。9時前に連れ合いに岡山駅西口に迎えに来てもらい帰宅。車を待つ間満月をみて、名月や流るる雲に彩られ、の一句。眠い中、それは経費におちません、を最後までみて就寝でした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »