連休の一日
29日、月曜日。昭和の日。いつものように起床。二つの新聞、衆院補欠選挙、3つの選挙区で自民の全敗の記事に目を通します。
朝風呂で身支度。新事務所へ。
雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。この日は朝の忙しい時間帯だけの出勤とききます。連休中の勤務体制を組み立てるのはなかなか大変のようです。認知症の人と家族の会の機関紙、ぽーれぽーれを見ながら、組織継続と発展、どこも大変なんだろうねと話し合います。
みんなの家だんだんに新聞をもって降りて、利用者の浅田さんと前日はご苦労様と声をかけ、とりくみについて話し合います。
事務所にもどり、雑務と届いた文書、たまっているものの整理。支払いが気になって、運動公園に車を置いて、傘をさして岡山大学入り口の津島郵便局へ。競技場は中学生たちの陸上競技の大会。歓声も賑やかです。
ATMコーナーは稼働していました。成年後見制度で保佐しているMさんの医療費、兵庫人権問題研究所の年間会費、この二つを送金。
そのまま歩いて津島モールの地下で食料を買い出しです。あまりにお腹がすいたので、買ったゴマ団子を車の中で頬ばります。あんこが入っているので一つだけ。そのあと母親のアパートへはしり食料を手渡します。
新事務所に帰ってきて、遅い昼ご飯。おにぎり二つ、よく噛んでゆっくりの食事です。テレビは、再放送の「下山事件」を。録画しているのをまだ観てなかったので、ちょうどいいタイミング。「日本を反共の砦にするためのアメリカの謀略」、その流れが理解できます。
夕方も雑務と読書。SNSで災害対策連のガーベラハウスのとりくみなどを読ませてもらったり。
7時半過ぎに帰宅。夕食は豆腐など軟らかい食べ物を。連れ合いが打ったという手打ちそばで仕上げでした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »