市民の力が未来を
|24年04月15日 |中島 |
日曜日は赤旗新聞の「読書」欄が楽しみ。以前はそのなかから選んですぐ「平和書房」にメール注文していたのに、と。最近は手帳にメモでもしておかないと、本屋さんに出向いても思い出されない状況。
雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。認知症研修会のこと、スタッフさんたちによる資格が必要な専門職への挑戦などのこと、これらに具体的に後押しできる準備のことなどについて話し合います。
成年後見制度で保佐しているMさんのいる施設に連絡を入れて、翌日出向くこと伝えます。
前日買っていたさや豆から豆を取り出して、豆ごはんを焚いてみます。母親や我が家に届けます。塩を入れすぎて少し辛い。高い豆だったのに、失敗作です。
午後、国際交流センターで開催された、おかやまいっぽんの集まりに、ズームで参加。菱山南帆子さんの話、「新しく希望が持てる選択肢を 市民の力が未来を切り拓く」は、目的を定めて毎日を切り拓いている人ならではの内容、話っぷりだと思いました。
4時半過ぎに終えて、少し散歩に。コースは民主会館あたりまで歩いて、コンビニで買い物も。帰ってきて月曜日のこと考えて部屋の片づけ。朝から高松稲荷方面の高齢者施設に走れるように支払金などを準備しておきます。4月から正規職員となったお二人に、決意文を読みましたよ、頑張ってください、と手書きで返信です。みんなの家ななくさの準夜勤の住宅さんに声をかけ、みんなの家だんだんの準夜勤の厨子さんにも声をかけて少し雑談。
7時半ごろ帰宅です。高校3年生の孫と一緒に晩御飯。この日のファジアーノは秋田で引き分け、という試合結果をききます。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »