病院の眼科、街の歯医者さん受診
|24年04月12日 |中島 |
雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。前日のスタッフさんとの話し合いの経過と結果、気になる利用者さんとご家族のこと、聞かせてもらいます。
この日は目と歯の診察日。まずは済生会病院の眼科へ。視力検査と年に一度の視野検査を。そのあと1時間あまり待機してから医師の診察。視野検査の結果も見せてくれて緑内障による視野狭窄はあまり進んでいません、という結果。前回の診察時に認識してくれているはずの白内障症状のことは触れずに終わります。眼圧は左右とも16。いつもの目薬、眼圧を抑える二種類を処方してもらいます。病院内の食堂でお昼ご飯。日替わり定食、おいしいのでした。薬を受け取り、いったん事務所に帰ります。
改めて、歯医者さんへ。左下奥歯、麻酔注射のあと、ころりと抜いてくれて糸で縫ってくれます。血止めでしばし待機して、抗生剤と痛み止めをもらいます。飲酒も含め、血行が良くなることは控えてくださいよ、と歯科衛生士さんにくぎをさされます。その足で、JAおかやまのはなやかに。果物や食材を買ってきます。
新事務所に帰り、しばし休憩。届いたメールチェックなど。13日の県人権連会議のレジメなどにも目を通し、事務局長に電話です。
夕方、母親のアパートへ歩き、果物だけ手渡します。新事務所に帰り、雑務。夜の食べ物、軟らかいものをとスーパーニシナに。この2.3日、泊り利用がなくなったななくさへ。管理者の住宅さん、事務仕事に集中して奮闘中でした。倒れたらだめだから、と話します。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »