警戒心、ゆるめず。
|22年02月24日 |中島 |
23日、水曜日。天皇誕生日の休日。子どもじみてますが、昭和の4月29日の時代から休まない日と決めていて、朝、5時過ぎに起床。朝風呂で身支度、池の鳥たちにパンをあげてから新事務所へ。いつもと同じく高柳方面へ歩きます。喫茶コメダまで歩きますが、開店前で並んで待っています。踵を返して新事務所へ。4000歩、歩いていました。
雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。この日の午後の管理者会議用に珈琲豆とおやつを持参してくれます。
管理者会議用の書類、レジメを完成させます。行政からの書類、確認しておくこと、半端でなく多いのです。
午後、3つのみんなの家の管理者会議。みんなの家ななくさの二階に上がります。一週間遅れの開催です。コロナ感染予防対策上の課題など、改めて警戒心をゆるめずにという話にもなります。介護職員処遇改善支援補助金の申請と支給についても相談です。年度末にむけての課題も相談です。個別の話もあり、いつもより遅くなりました。
終えて新事務所に。県社会福祉士会の総会への出欠のこと、メールで督促がありました。きちんと追いかけてくれる担当者がおられて、さすがです。早々、担当者の方、この方がみんなの家だんだんの開設時に書類関係を作成するうえでお世話になった方でしたが、返信です。ときに会いたいですね、と。
7時半過ぎに帰宅。身体は正直で、すぐに眠くなるのでした。
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