8月も終わりの時期
|19年08月27日 |中島 |
26日、月曜日。朝、いつものように新事務所へ。
雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。正規職員の方たちとの話し合いの設定、再確認です。岡山県庁の長寿社会課の介護保険担当者に電話。初任者研修への補助事業の件で問い合わせです。しかし、この日担当者がお休み、対応された職員の方ではわからないといいます。わかる人は一人だけなの、と口に出そうになりますが、職員不足で大変なのかなと思い直し、翌日に電話入れますのでよろしく、と話します。
お昼前になって、ななくさの正規職員のみなさんにななくさの2階にきてもらい、現在の経営状態、政策金融公庫からの借入れ、今後の展望などを説明し、短時間の話し合いとお願いでした。
午後、税理士事務所のK先生が来所。7月末までの会計チェックをしてくれます。消費税の説明もしてくれます。
夕方、海に行きます。波止に着いた途端、成年後見制度で保佐している83歳の女性、Mさんのいる施設の看護師さんから電話。体調を崩して聴覚が落ちている、耳鼻科に連れて行ってやってほしいというもの。保佐人の身上監護の内に入るのかな、施設の方では無理なのかな、Mさんはつらかろうな、などといろいろ考えるのです。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »