やはり空振り
|19年08月22日 |中島 |
21日、水曜日。朝、新事務所へ。
雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。前夜の、沖縄への旅の打ち合わせ会議のことを伝えヘルプ体制のことなど相談です。
事務局の安田さん打ち合わせ。大野辻のコープのお店に出向いて食材を購入。出たところで福木さんとバッタリ。この日は大野辻クリニックでの定期診察だそうです。
「花田健吾さんをしのぶ会」の案内先のことなどで県人権連事務所の青年たちとあれこれ相談もつづきます。
事務所で豆乳鍋をつくり早めの昼ご飯。
午後、民主会館へ出かけます。県革新懇の代表世話人会議です。組織建設の課題、岡山県で、地方政治革新も含めた野党統一をいかに作り上げていくのか、などの論議もつづきます。
新事務所に帰ります。メールをチェック。しめ切が過ぎてますよ、と原稿催促も。全国人権連の機関紙、「地域と人権」1200号への寄稿文、あわてて整理して、メール送信です。
翌日から日曜日にかけて雨模様の天気予報。海に行くならこの日しかないと決断して5時半、タントを海に走らせます。薄暗くなった時間帯にめざす波止に。しかし、干潮間近です。風もなく暑いこと。第一投から浮きが沈みます。沈み方からしてメバルではなくフグかな、と。その通り、がっくり。フグに責められ、赤メバル小中あわせて4尾だけ。予想していたもののやはり空振り。9時過ぎには納竿。1時間かけて帰ってきました。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »