特養、スタッフさんたちの話を聞いて安心です
|18年10月10日 |中島 |
9日、火曜日。朝、少し寝不足感もあるなかで、いつものように新事務所へ。
雑務。お休みだけど短時間の仕事を、と出てきた住宅さんに体調のことなど聴かせてもらいます。
8時45分に出発。西大寺にある特養に走ります。9時半過ぎに到着。成年後見制度で後見しているNさん、99歳の女性にかかわる情報共有の場です。ケアマネさん、介護士さん、相談員さん、栄養士さんたちがNさんを囲んで、最近の体調では、拘縮状況と手の動き、皮膚の剥離などの現状をきかせてもらいます。食事のこと、とくにミキサー食でも食べられるかもと言う提案もあり、よろしくです、とお願いです。少しこもり熱もあるときもあるが、全体としては順調で発声もよくあります、と。ひと安心でした。
西大寺から帰ってきて、久し振りに奉還町の、じくや、でお昼を。やまかけ蕎麦の大盛をいただきです。奉還町商店街の果物屋さんで、ピオーネの配達をお願いです。店主さん、JAの方が良いと思う、と。それじゃ、それでよろしく、と。
自宅に帰り、横になり少し休憩。うたた寝です。
午後、県人権連の機関紙「地域と人権」の校正、翌日のみんなの家事務局合同会議の資料やレジメづくりなど、なにかと時間が過ぎるのでした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »