眼科診察
|17年02月1日 |中島 |
雑務。7時半過ぎタントで出発。済生会病院の駐車場、スムーズに止めることが出来ました。1階で受付を済ませると、眼科は6階になった、と。エレベーターで6階で降りて待合室に。まだ、誰もいません。高い壁に囲まれたような部屋です。8時半前、器械による網膜や視力などの検査。もう一度ロビーで待って今度は医師の診察。眼圧、右が22、左は24、と高くなっています。医師もパソコンデータをみながらしばし思案。眼圧が高いですが、まあ、視野も狭まっていませんからいいでしょう、と。いつもの緑内障対策の目薬を処方してもらい、3か月後の診察日を予約です。
新事務所に帰ります。田中青年、来所。三門革新懇による戦争法廃止の定例の宣伝、2月は19日が日曜日。当方、早朝の宣伝はできるが日中の2回目の宣伝は、断れない会議と重なっていて、どうするかね、と。NPO法人地域人権みんなの会のニュース、2月前半に作るからその郵送の準備を、と頼みます。
西大寺にむけて走ります。後見しているUさん、93歳の女性ですが、今いる老健施設のケースワーカーから特養の申し込みをしておいてほしい、と要請されたのです。その特養、白さがきわだつ新しい建物です。
夕方に新事務所にかえって来ます。届いている、新聞原稿などに目を通します。少し書類の整理。
7時過ぎに自宅に帰ります。控えめのビールで夕食。眼圧を抑える目薬を差し、足腰の痛み止めの薬を飲んで、明日は痛みが少しでもひきますようにと願いながら、早めに床にはいるのでした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »