自ら多忙をつくる月末の月曜日
27日、月曜日、月末の1週間のはじまりです。今週もたくさんの日程が詰まっています。
朝は、パン屋さん経由で事務所に。そして近所周りの散歩です。
真庭市へのバイオマスツアーに参加予定の我が事務所のM君が事務所に着いて予定表の黒板を見てビックリ。慌てて、岡山駅に向かいました。失念していたようです。当方が主催者の一人、県商連の福木さんに、5分だけ待ってやってと連絡です。事務所にほんの少しでも早めに出てくることで約束をたがえることが避けられました。
若者の仕事への集中、運動への関心、心配になることがあり事務所メンバーで相談です。対応にあたっては、直接あたるメンバーのことも含めて、さまざま考えさせられます。
締め切り日が一応この日と決められている原稿、なかなか進んでいません。この日、はじめという項から書き出して、いくぶん前進、しかし全文の完了まではもう少しかかりそう。要請先に連絡せねば、いやちょっとぐらい遅れてもよかろう、と葛藤しています。
今週末に高知県に出向くことにかかわり、組織的な意思統一をはかるように相談です。人権連県連の三役会議の議案についての相談、教育共闘の県への申し入れにかかわる下準備の日程調整などが続きます。
ハローワークに求人を出していたうちの、みんなの家・かるがもへ働きたいという電話が、NPOみんなの会にかかってきます。9月から管理者になっていただく方に連絡、29日に面接をすることに。夕方、帰りに、変わりはないかなと、みんなの家・ななくさに立ち寄ってしばし懇談。日曜日の夜中、救急で利用者さんを連れていった病院の対応について、あくびをしながら対応する看護師さん、それも「2回もよ」、「腹が立ってなぁ」という、出来事も聞いたのでした。その感想と意見、病院に伝えておこう、と約束でした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »