広島にいきたくなった
|12年08月6日 |中島 (携帯) |
5日の日曜日、京橋の朝市に。すももの高級品、大滝の弁当、クロワッサンなどを仕入れます。その場で食べた中国がゆがとてもおいしかったのです。
事務所で雑務。DVDで、井上ひさしさん原作の、父と暮らせば、をみたり、小説を読んだり。
夕方、かるがもに、労働条件通知書や実務経験証明などを持参です。
ななくさにも出向きます。座ってスタッフと雑談、数人の利用者さんがおられる場はやはり和みます。
熱いこと。広島の日を連鎖的に思いおこします。いつか見た写真、8時15分に路面電車の車掌さんが祈っていた、鎮魂の祈りの街にいきたくなったのでした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »