釈迦内柩唄、6月17日に岡山公演きまる
|12年02月16日 |中島 |
15日、この日も少し寝坊です。散歩もできず事務所に。
前夜、岡山に泊まった吉岡君が早めに事務所に出てきます。当面の日程など打ち合わせです。かるがもスタッフ一人一人の封筒に給与を入れて、まずは、時に出向く喫茶店で中華どんぶりの昼食を美味しくいただきます。そしてかるがもに。石田、田中両氏と打ち合わせ。新たなスタッフの面接、個別の相談などを組み入れていきます。運営推進会議が23日に開かれるのですが、かるがもスタッフで対応してもらうことに。
かるがもをあとにして愛車タントで岡山駅前のアジア国際センターに。かるがもの火災保険、65,630円を持参して受取ってくれるユンさんとしばし懇談です。
事務所に戻るとお客さん。革新懇の県の事務局長の氏平さんがビラを持ってきてくれます。最近の情勢の特徴なども話し合います。その後、津山から来てくれたN山さんと話し合い。別の意味で情勢をきちんと押さえておくことの大切さを確認でした。
夕方、きらめきプラザに。劇団希望舞台「釈迦内柩唄」岡山公演実行委員会発足の会に参加です。劇団の萩原ゆかりさんがあいさつ。希望舞台の前身は統一劇場、映画・同胞(はらから)を思い起こします。釈迦内柩唄は有馬理恵さん主演で97年より457ステージ開催してきた、と。有馬さんの一人舞台は原作者の水上勉さんに相当きつく指導を受けて了解を受けたもの、などと話されます。会は、高垣先生を実行委員長に選び、6月17日の日曜日、岡山市民文化ホールで14時開演で開催することを確認しました。
途中退席させてもらって、津山から来てくれているFさんと懇談。津山でも、釈迦内柩唄の公演が、岡山公演の前日に企画されていることなども聞かせてもらいました。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »