ロシアより冗談をこめて・・・
|10年07月23日 |中島 |
22日、朝はななくさとかるがも会計入力に、S長さん来館。いつものように午前中頑張ってくれました。
午後から、地元公共施設、運営委員会の部会。前館長さんが持参されたという桃をむき、一人ひとりお皿に盛ってくれていました。会報の内容を精査です。「不審者にきをつけよう」という記事について論議が。あいさつに対する反応で不審者かどうかがわかる、などの世間的な話も。当方は、あいさつが身の防御のため、といのではあまりにも寂しい、こどもは地域の宝、という観点での整理を、と。検討いただくことに。
この会議に出ていたMさんから相談。内容は別にして、車の免許を返上したことによる不便さがあればいつでもどうぞ、と声をかけました。
途中、シベリア鉄道にのっている三戸さんから電話。バイカル湖がきれい、という話。ついでに、日本の政局が大きく動いたのか、という問いかけも。KGBの誤報だろう、と冗談も。
夕方、かるがもへ。食事を中心に働いてくださる方を募集。それに応募された最初の女性の面接です。はきはきされている、栄養士の資格あり、とこちらからは好条件の方ですが、本人からは働く時間や仕事内容などを検討させてほしいということに。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »