|22年11月17日 |中島 |
ぜひご参加ください!
2022年度あなたとともに考える人権学習集会
今改めて「八鹿高校事件」を
今、比較的若い世代に、「差別は根強い問題」という視点で「部落問題」に関心が広がっていると評論する一面があります。
2016年12月、「部落差別解消法」が強行的に制定されました。「部落差別」を固定化してしまうと多くの国民と全国人権連などが反対でした。その後、全国的に自治体段階で「部落問題」を人権問題の中心とした条例もつくられたりしています。また、「全国水平社創立100周年」を一つの契機に、マスコミからことさら「ルーツ」を強調し、部落問題を疑似「民族」的に捉える傾向の報道が続いています。
部落問題は、特に戦後の日本国憲法の基本的人権を背景にした運動や行政的措置、民主主義教育の進展などで、社会的にまた経済的に解決段階にあります。近年、その到達点を無視し、かつての事象を今日的な問題のごとく取り上げる傾向が顕著になっています。また特に市民と野党政党の共闘のくさびになればという思惑に乗る形で、一部の団体に迎合し、政治的に「差別問題」を利用し利用されているのではないかと危惧する状況も生まれています。
インターネット上の書き込み問題では、差別的書き込みが蔓延しているかのごとく流布されています。しかし、「多くは旧来の差別的な視点からではなく、ほとんどが不公正な同和行政や横暴で欲得尽しの運動に対する批判的視点から投稿されている」、「差別的な書き込みは特別なサイトに限られていて、広範囲には及んでいない」のが現状です。
今回の学習集会は、1974年11月22日、今から48年前に兵庫県但馬地方でおこった「八鹿高校事件」を取り上げました。
「八鹿高校事件」は、日本の教育史上例を見ない集団暴力事件です。上映するDVDは当時の「部落解放同盟(解同)」と毅然と立ち向かった教師集団、先生を暴力から守ろうと立ち上がった生徒たち、そして住民の奥底の願い、それらを検証できる貴重なたたかいの記録です。連帯して解同の蛮行に立ち向かった年代の方たちだけでなく、当時まだ生まれていなかったみなさんにとっても必見の価値ありのドキュメントです。
戦後からの自民党政治は、積極的に部落問題解決にあたってきたとは決して言えません。右翼的政権ほど、分断と懐柔をもとに「差別」を政治的に利用してきます。それに踊らされる一部の組織、勢力も生まれました。今なお策動もあります。また、革新的立ち位置という政党でも、同和問題を特化する非科学的認識や「排外主義」を容認している現状もあります。これらに対して個人の尊厳、人権をなによりにという姿勢で対峙していく個人・集団も確実にうまれ成長し、解決への本流を担ってきたという歴史も真実です。
岡山県でも、「八鹿高校事件」を捉え考える機会は、民主主義教育の進展に積極的影響を与えました。部落解放運動へは「国民融合」理論や「部落問題解決」の道筋を明らかにさせていくことに寄与しました。
様々な影響を与えたこの事件を振り返り、今日の人権を考える機会にしていただきたいと思います。
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12月3日(土) 午前10時開会 12時まで
岡山県立図書館 デジタル情報シアター(定員82名)
岡山市北区丸の内2丁目6−30 参加費 500円
チラシを御覧の上、申し込みください。 2022.12.03.映画「八鹿高校事件」
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|22年11月16日 |中島 |
15日、火曜日。4時半起床。朝風呂で身支度。新事務所へ。まだ空に光が届かない時間帯、胸にペンライトをつけて高柳方面の散歩です。
新事務所に帰り雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。長年にわたり地域の活動をしてきた女性の利用者さん、私たちの先輩の最近の日常生活の状況など聞かせてもらいます。
救急車で利用者さんが運ばれたと聞いたので、みんなの家だんだんの管理者さんから、コロナ感染状況の報告をききます。この日は11月給与の支給日。吉岡理事、来所。事務局の安田さんと一人ひとりへの給与袋を。
歯医者さんへ。この日もフッ素を奥歯に塗ってもらって待機。終えて、運動公園へ出向き、近くの金融機関で現金を引き出し、スーパーに歩きます。秋深しの感を紅葉が示しています。青空に紅い、黄色いが溶け込むようです。
食材を買って事務所に帰ります。前日の残り鍋に新たに食材を投入して、昼ご飯です。
午後、だんだんの管理者さんたちと相談。朝救急車で病院に運ばれた利用者さんの対応についてです。岡山市の保健福祉局長に問いかけてみたり。
事務局メンバーから指摘をもらって法人の「地域人権だより№59」を校正。メール添付で民主会館事務局へ。
その後も、だんだんの泊り利用の利用者さんたちへの対応についての話に。感染を広げない、訪問介護を中心に利用者さんの生活支援を行うが基本。それでは生活ができない方たちのこと、頭によぎります。
7時半ころ、改めて管理者さん、来所。スタッフさんや利用者さんたちへの影響、総合的に聞かせてもらいます。
8時過ぎて帰宅。コロナに振り回されているな、と。
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|22年11月15日 |中島 |

2013/11/15 7:29
14日、月曜日。5時起床。朝風呂で身支度。新聞休刊日。野犬用に傘一本を手に持って、歩いて新事務所へ。犬は現れず、ほっ。コンビニまで歩いて、食パンとスポニチなどを買ってきます。
雑務。みんなの家だんだんの様子が気になります。スタッフさんたちは防疫体制、消毒などにとりかかっています。
事務局の安田さんと、勤務実績表と11月給与支払い票の照らし合わせです。終えて、高松稲荷方面の高齢者施設に走ります。成年後見制度で保佐している女性、Mさんがいます。事務所の生活相談員の女性に利用料などを支払います。Mさんの最近の様子もきかせてもらいます。最近のコロナ感染の広がり方からして面会はやめておきます、と話します。
帰り道、山の中を走り抜けて、津高のエブリに立ち寄ります。食料品をあれこれ。ちょうどお腹が空いていたので、買い物もはずみます。レジでびっくり。
母親に食料を届けます。新事務所に帰り、買ってきたミノ、レバー、せんまいを入れた鍋をつくり昼ご飯です。きれいなミノでした。少しバターで焼いていただきます。
午後、12月3日の法人主催の学習集会参加のお願いに、高教組の事務所へはしります。「八鹿高校事件」学習会のチラシと、八鹿高校事件40周年当時に故・小林軍治先生が民主教育の進展と八鹿高校事件へのとりくみ、という内容をまとめてくれたもの、これをコピーして持参です(「今、あらためて八鹿高校事件の真実を世に問う」 2014年 一般社団法人 兵庫人権問題研究所編)。 ちょうどおられた村田委員長に要請です。ぜひ、参加していただける方たちを、と。
新事務所に帰ります。みんなの家だんだんのコロナ感染の広がりが気になります。一階に降りて、管理者の佐々木さんに様子を聞きます。
暗くなってから、パソコンを前に前日のニュースづくりなどあれこれ。8時過ぎに帰宅、孫はまたバイトで帰宅は9時半。勉学は大丈夫かと思うのですが、・・・。
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|22年11月14日 |中島 |

2016/11/15 16:38
13日、日曜日。5時起床。連れ合いと早朝の配りものを済ませます。新婦人新聞の卸の任もあったようで新京橋方面に走ります。帰りに桑田町の木村のパン屋さんで6時開店を待ってサンドイッチなどを買って帰ります。
朝風呂で身支度。カレーパン、サンドイッチで朝ご飯です。新事務所へ。雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、12月3日の学習集会の参加申し込みを持参。前日の集会で、先日利用を中止なったTさんのパートナーさんと出会ったこと、集いの内容など思い出話も含めて話し合います。
「地域人権だより№59」の作成、12月3日学習会の主催者あいさつを並行して準備していきます。特に、映画「八鹿高校事件」を上映する今日的意義を伝えるには、と頭を使います。
この日は岡山マラソンの日。午前中の外出はなるべく避けます。残っていた白ご飯をお粥にして昼ご飯です。
みんなの家だんだんの利用者さん、お二人がコロナ感染陽性になった、と連絡が。休みの日だった管理者さんが来所。当面する対応など話し合います。時間をおいて、働く人たちへの対応も相談です。
治安維持法犠牲者国賠同盟の集会はキャンセルです。
夕方、関東方面から来てくれた、同級生夫妻と3年ぶりの再会。「部落問題研究会」での共通の思いもあり、話は尽きない感じ。
連れ合いに備前三門駅まで迎えに来てもらい9時半頃自宅へ帰りました。
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|22年11月13日 |中島 |

2013/11/12 16:34
12日、土曜日。6時間ほどぐっすりの睡眠。4時半過ぎに起床。朝風呂で身支度。運動公園は避けて、後楽園方面の散歩。久しぶりです。干潮時、旭川の水嵩は低くなっています。用水にはきれいな鴨たちが泳いでいます。川面に写る満月と一緒に40分ほど歩いて、新事務所へ。
雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。17日開催の管理者会議へ社会保険労務士事務所のAさんに参加いただくかも、という話も。10月収入実績表を持参してくれたので、3つのみんなの家の実績がそろいました。予算を少し上回っていて、ホッとします。
津島にある旧・労銀ビルへ走ります。仁比聡平参院議員の情勢の報告をききます。「岸田首相が国葬は故人に対する敬意と弔意を国全体として表す」と述べたことを挙げ、この『国全体』に国民は入るのか。国民全体に事実上弔意を求め、内心の自由を侵す憲法19条違反だ、と迫って質問したことなど、窮地にある岸田内閣の現状などを話されていました。
旧・労銀ビルの集まりに参加していたみんなの家のスタッフさんと短時間の懇談。より良い職場にむけた意見を聞かせてもらいます。
午後、県立図書館へ。3冊返却、5冊借りてきました。図書館でソフトクリームを。暑く感じる一日でした。
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|22年11月12日 |中島 |

2015/11/11 6:42
10日、木曜日。
新事務所から民主会館へ。県革新懇の事務局会議です。岸田内閣閣僚、経済再生担当大臣の辞任から2週間、今度は法務大臣が「死刑の印を押す地味な役職」と外務副大臣の政治資金パーティで発言したというニュースなど、政治家の劣化極りと。軍事費の5年間予算、その膨張について、「軍事を削って暮らし・福祉・教育にまわせ」の総合的な取り組みが求められているのでは、という話にも。
この日、津山市の組織の会議あり。全国水平社創立100周年記念集会のこと、法人の「八鹿高校事件」学習会のことなどで問いかけが届きます。たすけあい共済の申請も送ったよ、と。視覚障害者友の会の岡崎さん、連れ合いさんの福祉サービスの更新、すべて障害者総合支援法に基づくサービスで対応できている、という連絡も。
11日、金曜日。
新事務所に。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。ななくさを先日卒業され特養に利用となったTさんについて、認知症対応の病院に引き続き通院してくれるという話。一つの介護事業所、その一人ひとりの真摯な対応が、他の施設等の働く人たちにも伝播していけたらね、と話し合います。
歯医者さんへ。奥歯が滲みる、という訴えで対応してくれます。レントゲンを撮って、その後医師からフッ素対応をまず行い、それでだめならカバーリング、それでもだめなら根っこからの治療に、と。なるべく削られるのはやめてほしいので、ほっとします。
午後、新事務所に帰ってきて、雑務。あちこちに連絡も。法人学習会のあいさつ文、早めに作って、ニュース原稿にもしていこうと取り掛かります。
夕方から、翌日の集会にむけて準備でした。
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