つけは自分にかえってきました
16日、日曜日。5時前に起床。朝風呂で身支度、池の鳥たちにパンを投げ入れてやります。テレビは、トンガ噴火による津波の報道。途中からEテレをかけてもNHK総合と同じ。高知県の港の映像を映し出していました。
新事務所へ。高柳交差点方面に歩きます。帰り道、西崎食堂でゆっくりと朝食。卵かけご飯と味噌汁、焼き鯖などで473円。コンビニでジュースなどを買って新事務所に帰ります。
雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。事業所経営のことが話題に。2月から9月まで介護職員一人当たり9000円の支給が閣議決定されたが、何らの通知もないね、などと。利用者さんが年末年始で3人も亡くなったので収入が大きく減額となりそう、と。
17日の月曜日に開催する、管理者会議のレジメと資料を用意です。年度末を見越してあれこれと気になってきます。資料が増えます。
前日の残り鍋に残ったご飯を入れておじや風なものを作ります。いやいや、ちょっと食欲が削がれるものでした。バナナなどで補食。
午後、20日までに送ってほしいと言われている兵庫県の丹波市での学習会のレジメづくり。演題を水平社100周年、「今こそ、自由権、幸福追求権、そして住民自治権を」としたので、これまでの学習したことの復習も。
19日は、県人権推進課の方たちとの話し合い。その要点を確認しなくてはと、これも頭をそちらに振ってみます。21日は懇意にしてもらっている小規模多機能ホームで成年後見制度の話。この法人の理事長さんの要請にきちんとこたえなくてはとレジメづくりです。
もっと早くから手を付けておかなくては、と反省。この日に入った釣りクラブの例会は欠席。直前にならないと集中しない、そのつけは自分に返ってくるのでした。
八時過ぎに帰宅。鎌倉殿の13人、最後のほう少しみれました。当時の安倍首相へすりよった俳優さんが大役、という話も聞こえてくるのでした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »