二割自己負担
|21年01月6日 |中島 |
5日、火曜日。朝、ぐっすり6時間余り眠れて気持ちよい目覚め。いつものように朝風呂で身支度。池にパンを投げ入れてから新事務所へ。
雑務。事務局の安田さんと打ち合わせ。この日夜に開催する三門革新懇の幹事会、翌日朝開催のMPO法人地域人権みんなの会事務局会議、そのレジメづくりなどに取り掛かります。
脊柱管狭窄症対策の飲み薬が底をついてきたのでI整形外科に走ります。窓口で8週間分をお願い。正月明けだからでしょう、待合室は満員。立っている人もいたりの繁盛です。歩くのにとても辛そうに見える人たちも何人かおられます。窓口で約2000円の支払いでした。昨年10月から2割自己負担になったので、3000円から1000円安くなりました。今は、75歳以上の後期高齢者医療保険の人たちは1割負担だから、この場合は1000円で済む計算。それが見直されて2割負担になると2000円になって1000円高くなります。重く感じるのは至極当然です。
帰り道、奉還町のパサージュで野菜類を買ってきます。事務所に帰り野菜炒めで昼ご飯です。
民医連事業協のAさん来所。わがパソコンの手当てをしてくれます。しかし、うまくいかずにとりあえず年末24日以前の状態に戻し、日にち改めて仕切りなおすということに。
夕方、関西町の「みんなの会館」へ歩きます。三門地域革新懇の幹事会です。7人の参加。地域の動きなども話し合って、9日開催の旗開きと革新懇総会について意思統一でした。特に、コロナ対策、その徹底をはかることも重要な議題でした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »