相談、小規模多機能連絡会、成年後見、新年あいさつ文、年賀状
27日、日曜日。連れ合いと二人で早朝の配りものを済ませます。いつものように朝風呂で身支度。新事務所へ。
雑務。成年後見やスタッフ紹介でお世話になっているYさんから電話。彼女の知り合いさんが困っているという話。力になりたいけれど一般的な対応の範疇の域を越えない対応に終わります。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。全国小規模多機能連絡会から届いていたというアンケートを持参。その中の人件費比率、収益率などを計算して記入です。一昨年は経営上ほんと大変な時だったんだと改めて感じさせてくれます。
「NPO法人岡山高齢者・障害者支援ネット」で弁護士さんと一緒に成年後見しているMさんのいる施設に電話。昼前に寄らせてほしいと伝え了解を得ます。東川原のコープのお店に走り少し食料品を購入。そのあと、Mさんのいる施設へ。顔色もよく元気そうです。年末、年始の過ごし方とその間の食事のことが気になります。過ごし方は予定表を見せてくれます。朝ご飯は小さな電気釜でご飯を炊いて、ふりかけで食べているとききます。うーむ。お元気でと今年の最後のあいさつをして、すぐ隣の部屋に住んでいる知り合いの方の部屋に。活動で忙しくしてる雰囲気です。そしてそれが体調にも好影響になっているんだねと話すと、本人もそうなんですよと話されていました。Mさんの日頃の生活ぶりを当方に伝えてくれます。無理をしない程度で頑張ってね、と話して館から出ていきます。
事務所に帰り、買ってきたおでんを温めて、冷凍ご飯はレンジでチンして、昼ご飯です。
午後、ソファーの椅子に座りながら居眠り。政党の地域後援会ニュースに掲載する短いあいさつ文をまとめて、最近撮った顔写真と一緒にメールで送信です。
年賀状は昨年届いたもの、喪中あいさつ、などを見ながら、また明日にしようと、先送りするのでした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »