プロデューサーの方と懇談
|15年05月30日 |中島 |
雑務。9時開店のスーパーに出向いて母親の食料を仕入れます。ついでに当方の昼ご飯用に、太麺と味噌スープ、刻み葱、チャーシューを買い揃えておきます。母親のアパートに届けます。
書類の整備で、みんなの家ななくさの住宅さんと話し合い。こちらから提起したもの、すぐやってくれるところが頼みやすさになっています。
昼ご飯、近くのコンビニでいなりずしを買い、午前中に買った麺を湯がして、ラーメンを手作り。事務所でいただきます。まずまず、でした。
午後、米を仕入れに出かけて帰ってきた住宅さんと書類の整理を。社会保険労務士さんの事務所にメールで送付です。
そして民主会館へ。まず、気になっていた、時計草を探します。ありました。
中国共同映画社の社長さんと、今回岡山県でもみんなで見てもらおうかと取り組みだした、長編アニメーション・氷川丸ものがたり、氷川丸ものがたり・ちらしのプロデューサーの八田圭子さんがもう来館されていました。八田さんから、いまなぜ氷川丸なのか、を聞かせてもらいます。平和に生きてきた人間からして戦争をどうとらえるか、という思いも。岡山での実行委員会立ち上げ、NさんやHさんが諸準備してくれそうです。
終えて、人権連の事務局メンバーと話し合い。一般財団法人岡山県民主教育研究会の監査のこと、民主会館の修理なども確認です。NPO法人地域人権みんなの会の本部会計、借入金と返済金のこと、人権連の諸会議の準備のこと、など応接室で個別に対応でした。
新事務所にかえって雑務。事業所スタッフの「市民税」、特別徴収される方の書類、これを個別に知らせなくては、と少し焦ります。
写真は、時計草。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 1 »
--> 15年05月30日 at 13:50:56
いつも感心・関心しながら記事を読ませていただいており、様々な花の写真にも魅せられていますが、時計草は、名前を聞くのも、まさしく時計の形をした花、を見るのも初めてで驚きました。