新しい人
|22年06月26日 |中島 |
25日、土曜日。3時過ぎに目覚め、寝床で文庫本に目を通します。4時半起床。新聞2紙をゆっくり。朝風呂で身支度、池の鯉たちにパンをあげてから運動公園へ。この日も中学生たちが早くから集合しています。40分ほどの散歩です。
新事務所に。雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。スタッフさんの体調と全般をどう繋ぎ機能を活かせるか、などの話に。知り合いのEさんに電話して、送迎など助けてほしい旨を話し午後に来所願います。
小林先生のお通夜と葬儀の日程がメールで届きます。人権連関係者のみなさんに連絡です。三戸さんには、小林先生も含め故・立花一也先生の県議会選挙を取り巻いていた5人メンバー、明石さん、竹原さんへの連絡と参列の送迎なども話しお願いでした。
関西町の喫茶ひまわり前へ歩きます。参院選挙の選挙区候補者が元気よく訴えています。10数名の聴衆の中に当方の母親も。同じ歳のMさんは候補者のお爺さんをよく知っている、と候補者に話し、互いに喜び合っていました。
新事務所に帰ります。しばらくして奉還町の駐車場へ。中華そばで昼食。岡山駅西口方面へ。やはり参院選の街頭演説に耳を傾けます。
帰り道、奉還町商店街で母親の食料を買って届け、新事務所に帰ります。朝電話したEさん、来所。住宅さんも来てもらい、送迎の仕事のことを説明、Eさんに短時間労働をお願い。了解してくれました。Eさんとは6時ごろまで、昔話から今日的政治革新への課題などあれこれと。
8時過ぎに帰宅。土曜は寅さん、西大寺出身と聞いていた志穂美悦子さんか輝いていました。彼女に関連して、焼肉屋さんの女将さんだったひと、小学校で同級生だと言っていたかつての同僚などを思い起こすのでした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »