残り時間も
|22年05月24日 |中島 |
23日、月曜日。夜中に目が覚め、枕元のスタンドを灯し本を読みながら二度寝。5時起床。朝風呂で身支度、池にパンを投げ入れてやってから新事務所へ。高柳方面の散歩です。この時間帯の空気が気持ち良いのです。
雑務。事務局の安田さんと打ち合わせ。高等学校にコロナが広がって休校になった、などと。民主会館に電話して、NPO法人地域人権みんなの会の次回の理事会、そして総会の案内などについても相談です。法人の2021年度決算について田中青年と連絡をあれこれ。書類の整理、徹底を自らにも課します。
みんなの家だんだんの佐々木さん、新事務所に上がってきます。最近の利用者さんの体調や動向、スタッフさんたちが働きやすい状況をつくる上での課題など、聞かせてもらいます。個人のよいところをまず認め合うことも大切かな、と話したり。
豚汁と炊き立てのご飯、母親のアパートへ運びます。そういう日に限って外に出ていて留守です。帰ってきて、昼ご飯。
午後、雑務。話し合いの設定なども。全国人権連から、コロナで延期となった全国水平社100周年企画の集会案が届きます。県人権連の吉岡事務局長と相談も。
事務所に居ても、両腕のだるさを伴う痛みがいつもよりきつい感じ。竿を持って海に行けなくなる時が案外早く来るのだろうか、とふと残り時間を思ったり。足腰はよく歩ける状態なのに、などと。
それでもしておかなくてはと、法人の総会用の議案書づくりに入ります。夕方から机に書類を広げて本格的に事務仕事。成年後見制度で保佐している86歳の女性の2021年収入申告書に具体的数字を記入して作成していきます。ほぼできたのが8時過ぎ。お腹が空いたので、後は明日に、と急いで帰宅でした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »