20年史の準備
|22年05月6日 |中島 |
5日、木曜日。子どもの日の祝日です。5時起床。朝風呂で身支度。池の鯉たちにパンをあげていたら鷺と烏が飛んできます。小鳥が一羽、水面をぬうように飛んで行ってしまいました。もしかしたら、カワセミかな、と。
新事務所へ。高柳方面を歩いて、お腹が空いたー、。3日連続の吉野家さんは避けて、西崎食堂へ。小ご飯と味噌汁、ハーフの焼き鯖、奴豆腐、ポテトサラダでしめて605円。鯖が美味しいのです。
新事務所に帰り雑務。新聞をゆっくり。読書も。法人の決算準備の数字を確認。法人20年史の座談会の記録に目を通します。途中、大野辻のコープのお店に出かけて食料を確保。帰ってきて、煮物を作っておきます。
サンドイッチで昼食。午後も事務所内で過ごします。6月賞与の支給などが気になって書類を点検。正規職員を増やしたい、その財政的保証は、各事業所での奮闘と国の介護報酬の増額以外にはないこと、ひしひしと思うのです。
夕方、母親のアパートへ歩きます。食料を持参です。新事務所に帰ってきて、雑務。この時間帯が一番集中できるのでした。
7時20分ごろ帰宅。ゴールデンウイークももう終わり。まだまだコロナ感染が油断できなくて街に出かけての集団飲食は自重でした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »