金融機関へ
|21年04月21日 |中島 |
20日、火曜日。朝、いつものように朝風呂で身支度。前日の夕方、1100円でカットした髪も洗いやすくなります。池にパンを投げ入れてやってから新事務所に。
雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。コロナ対策でしばらく様子を見ているスタッフさんのことが話題。緊急事態宣言が三度発出されそうな大阪府などの感染広がり、こちらも心配の度合いがたかまります。感染が発生した場合のマニュアル、もう一度点検して整理するかな、などの話になります。
金融機関にはしります。成年後見制度で保佐している85歳の女性、Mさんの施設利用料の支払いです。別の金融機関に出向きます。当方の口座から買い物等できるカードの会費が毎年引き落とされていました。手元にカードはないので廃止手続きをしてもらいます。続いて定期預金の解約し普通預金への預金にすることをお願い。当方が入院でもしたときに通帳から現金引き出しができなくなっても困るのでは、と。それで新たにキャッシュカードを作ってもらいました。定期の解約はできずじまい。印鑑が違う、探してください、といいます。そうなんですか、と答えながらも、面倒なものだわ、と顔にでます。
大野辻のコープのお店で食料を買って、新事務所へ。遅めの昼食は、18番の八宝菜。とろみをつけて炊き立てのご飯にのせる中華丼にしていただきます。これが美味しいのです。
午後、県人権連総会の宣言などで事務局長に連絡をいれます。午後3時半でこの日の事務所仕事は終わりにしました。鞄に本を入れて海に走りました。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »