東から西へ走り抜けた台風12号
|18年07月30日 |中島 |
29日、日曜日。台風12号の襲来を覚悟して、小雨状態の朝4時半に早朝の配りものに出発でした。自宅に帰り、新聞をゆっくり。白い炊立てのご飯とみそ汁で朝食。テレビからは、東から西に走る台風、その被害、予想がつかないと強調します。
台風で影響あらば相談に乗らなくては、という思いで新事務所へ。雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。中期的視点で現場スタッフさんたちへの期待、考えてみます。新たな若い人たちの確保なども考えなくては、などと。。台風はまだこれからかな、という程度の雨風です。
ななくさ、かるがも、だんだんのスタッフさんにむけた「みんなの家スタッフニュース」を作成。11月11日の日曜日の、スタッフ交流学習会、への参加呼びかけと、西日本豪雨被害支援募金へのお礼、この二つの内容です。8月1日号として発行します。
昼に、みんなの家だんだんのフロアー降りて、スタッフさんたちと、台風の目はすでに岡山をこえて峠は越えた、という認識に。
夕方、運動公園へ。台風の残してくれた風を受けながら20分の散歩。蝉取りに来ているファミリーのにぎやかさに頬も緩みます。3歳ぐらいの男の子、虫籠の中の蝉が気になって仕方ない、という感じなのです。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »