眼科の診察
|13年02月6日 |中島 |
5日、朝、運動公園に。段々と明るくなってくる時間帯、30分ほど散歩です。カラスが異常に多くなっている感じ。カアーという合唱が朝の雰囲気とは合わないのです。
そのまま、総合病院の眼科診察に。7時30分からカードを器械で受け付ける仕組み。早くから待っている方々の椅子に背番号があり、職員が一人一人、一番の方、と呼んでいきます。なんと効率の悪いこと、6台の器械、そのうち一台だけ使うのです。途中から入ってきた老人の方、それをみて職員を一喝。職員は平謝り。何故こうしたのかも言わない。どうも、雰囲気が良くない、公園のカラスの合唱と変わらない感じ。
眼科での医師の診察は2分ほど。目薬合わせて4本をもらい、診察は5月の予約をします。目薬をもらうと9時40分。朝一番の時間帯でも結局2時間はかかる、という結果です。眼圧は、右、左とも14程度で変化なし、というところでした。
事務所について、雑務。地域人権問題研究集会、第1分科会の報告をまとめます。
吉野先生の人権ブックレット「障害者のあしたをみつめて」の普及で図書館などとの連携ができるようにお願いもします。発刊までにお世話になった方が訪ねて来られてたので、お礼にブックレットをプレゼント。普及もお願いしました。
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