カップル誕生、手作りのつどい
|10年10月25日 |中島 |
24日、寝不足ですが早く目が覚めます。ついでに、朝の配達をすませます。本来配達の任にあたっていた若者から、ありがとう、の電話。その後自宅でゆっくり、9時過ぎに事務所に。
10時ごろ、ななくさの管理者、住宅Mさんが来館。新たな利用者さんなどの話。途中、協立病院に入院加療中の慎ちゃんが急きょななくさに立ち寄った、という電話。その後、すぐに慎ちゃん来館。彼の友達夫婦も来られて、手術の経過、眠れないことなど、闘病生活のつらさを話していました。
昼から、民主会館で知り合いの若者の結婚式。豪勢な料理が並びます。友人一同が企画、運営も会場も手作り。彼と彼女の新カップル、その友達たちの子どもさんも大勢きて、楽しく歌も歌ってくれていました。しっかりつないでいる30歳過ぎの年代の友達関係を目の当たりにして、楽しくなってきます。当方は後の話し合いもあり、アルコールは控えめに。
夕方6時からラストオーダーの9時30分まで、中華園で懇談。汁ものが欲しくで、帰りにコンビニでカップめんを購入して自宅でいただきます。評価することは責任が伴うという立ち位置に居ることを自覚して連帯を求め続けたい、その思いを堅持することが大切か、などと思いながら、濃いめのスープと固めの麺をすすったのでした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »