93歳のお葬式、19歳の新人
|10年10月22日 |中島 |
21日、朝6時過ぎに家を出て、西崎食堂へ。卵かけご飯、味噌汁、サバの塩焼きなどをいただいて、403円。
その後、一路、美作市まで。18日に亡くなった、坂元たけおさんのお葬式です。93歳、祭りを家族みんなで楽しんだ後、夕食の時点で誤嚥、亡くなりました。お葬式には、長年の議会活動なども反映して、250名以上の方々が参列されていました。昔から人を褒めるのが上手な方でした。
美作市からかえり、湯郷のドライブイン、西の屋で天ぷら蕎麦を。赤磐市を通り、岡山にやっと着きます。スポーツ公園で一休憩。Tさんに借りた、菅原洋一さんが歌う、ビューティフルメモリーという曲のCDを何遍もかけながら、少しうたたねも。
事務所に帰って、11月15日の学習会の宣伝ビラの作成など。簡単に作って、1500枚印刷。19歳の新人、竹永君が印刷や郵送の作業をやってくれます。具体的な作業が、仕事全体のどういう位置にある部分なのかなどを意識的に知らせてやらなくては、と思うのです。
途中、総社市のK池さんより、「留美さんのうどん」扱っているから、買ってよ、という電話。1ダースを注文。1袋6人前入りで1000円で扱うと言います。12月初旬まで日持ちがするようです。
この日は、連れ合いが組合のことで滋賀県に出張。息子と二人だけで夕食を、身近にある中華園で。一人だけ飲むのはやはり少し味が落ちます。生ビール2杯だけ、牛肉のクレープ巻きが口に合いました。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »