事業団も気になります
|08年11月15日 |中島 |
14日、朝、中高年事業団の事務所へ。理事長の石岡さんが亡くなったことによる事後対応が気になって出向きましたが、登記変更、理事の補充に関わる手続きなど、具体的な対応がなされているよう。
午後、その事業団の副理事長で、ななくさ利用者の花田さんが、ななくさの事務長とともに民主会館へ。やはり、そのことが気になっている様子でした。
その後、県革新懇談会の会議。県民生活が県の財政危機によってさらに圧迫されてきている状況などが主要課題。
事務所に帰ると、県の職員が来館。離職する際に秘密保持に関わる誓約書の提出を求められた件にかかわって、情報保護と就職の自由が対立する関係にあり、その解釈について相談していたもの。結果としてはケースバイケース、ということが妥当かと。
夜は、AALA連帯委員会の幹事会。21日総会の準備。講演は、キューバとサウジアラビアの旅、について坪井さんが報告してくれることに。
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