離職票、後援依頼

6日、人権連の自治体懇談メンバーからはずしてもらい、ななくさ、で働いていた方の離職票をもらいに職安・ハローワークへ。労働条件通知書、辞職願、勤務表、それに賃金台帳と申請書、が必要です。ボーナスは賃金に含まれない、ということで訂正してくれました。常勤の方は、基礎勤務日数は暦の日数です。初めての申請の経験でしたが、担当者の方のやさしさがありがたかったです。

このあと、12月3日、NPO・地域人権みんなの会が主催する「教育と人権について考える学習集会」の県教委への後援依頼の文書を作成。新規の場合は、定款、実績、最近のとりくみ状況、役員名簿などの添付が求められています。これも夕方、やっとできて郵送してもらいました。県の補助金をいただいて開催する企画ですが、県教委は後援してくれるのかどうか、ある面楽しみでもあります。