海はいまなおあつかった
|07年09月3日 |中島 |
2日の日曜日、事務所へ歩いて。朝の9時前、我が家の近所で、ななくさ、の管理者・池田さんと遭遇。9月から利用される方の家を探していました。日曜日といえども頑張っておられました。その池田さん、帰りの道順をききますが、初めてではないかと思うと気になりながら別れました。
午後から、牛窓へ。この日は曇るという予報でしたが、真夏日のように晴れ渡っています。牛窓では、若い外国人グループが目に付きます。若い人たちは、前島に渡るフェリーの待ち時間に、ヒラメが一匹。30センチも無いからということでリリース。前島のホーゲンダ、というところで、チヌをねらってふかせ釣り。太陽が照り付けてそのあついこと。汗が噴出します。
5人で釣って、カワハギの生まれたての赤ちゃん、10センチほどの黒はぜ、だけ。ごみをきちんと片付けて、帰ります。せめてあのヒラメがあったら、刺身にして・・・などと、いつものつれない時の帰り談義。そういうことも含めた海を仲立ちにしたリフレッシュでした。しかし、あつかった。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 1 »