みんなの会 岡山市北区下伊福西町1-53 ● みんなの家ななくさ 岡山市北区西崎本町1-7 ● みんなの家かるがも  岡山市南区浦安本町158

秋の行楽、50人

|19年10月16日 |中島 |

2011/10/15 07:59

15日、火曜日。朝、いつものように朝風呂で身支度。池の鯉、この日は大きな紅い鯉が4尾、投げ入れたパンに争うように飛びついていました。新事務所へ。

雑務。みんなの家だんだんの池田さん、前日の「市民のつどい・総括会議」の資料を持参してくれます。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。睡眠のことも含め体調の話。この日の、ななくさとだんだん合同の秋の行楽、総勢50人ほど。楽しんできてほしい。この日の移動のために大きな車で来てくれているスタッフさんもいたり、みんなの力を出し合ってのとりくみ。スタッフさんたちは安全を確保するうえで何かと気を遣うのだろうと思うのです。管理者さんも何かと気がはるでしょうね、と。

法人の理事の一人、県人権連の吉岡事務局長が来所。13日の香川県での人権連再建大会のその様子などを聞かせてもらいます。吉岡君と事務局の安田さん、3つの事業所スタッフさんへの給与づくり。みんなの家かるがもにまで走ってもらいます。

200グラムのスパゲティを7分茹でます。シメジを小さく切ってオリーブオイルをたらしたフライパンで炒め、そこへ水をきったスパゲティ、缶詰のミートソース、卵2個を順次入れていきます。ミートソーススパゲティ、まずまずなのです。

午後、2時ごろ、吉備路への行楽から無事に帰ってきました、と連絡が入ります。ご苦労様です、と。

人権連みかどの会が前身組織の結成から60年を迎える、その資料作りの一つとしてのあいさつ文に手をかけていきます。人権連本部のメールで届いた17日からの会議と研究集会に関わって、何かと目をとおします。

4時前、国道180号線を少し歩きます。風がきつく少し肌寒くなってきました。前県議さんなどとともに30分ほどの会議。新事務所に帰ります。夕方、暗くなってから情勢学習の会議に出かけます。東日本での洪水氾濫による大きな被害に対しての救援のとりくみ、政府として対応すべきことへの提案、国民の苦難をとりのぞくためのとりくみ、未来を語ることの大切さなど、今あらためて考えさせられたのでした。

 

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資料を探します

|19年10月15日 |中島 |

2014/10/15 6:21

14日、月曜日。体育の日の休日です。朝、いつものように朝風呂で身支度。池の鯉にパンを投げ入れてから、歩いて新事務所へ。

雑務。前日のハンセン病シンポで聞かせてもらった内容、おさらいの意味でネットであれこれ調べてみます。立命館大学に生存学研究所があり、そのホームページに「黒川温泉宿泊拒否事件」にかかわる調査について記載されているものがありました。また、別のホームページでは熊本県が事件の経緯を記したものが見つかり、それぞれ印刷。徳田靖之弁護士が主舞台とする大分県で弁護士活動50周年の記念講演を仲間が企画したところ1,200人も参加されたという記事も見つかりました。

途中、大野辻のコープのお店に走り母親の食料を買ってアパートに届けます。留守でした。頭のカットに出かけていたようです。

午後、資料と本を読んで過ごします。みんなの家ななくさの住宅さん、休みの日だけれど、ななくさとだんだんの合同看護ミーティングに参加、いま終えたと来所。珈琲をおとして、みんなの家だんだんの独立にむけた課題、スタッフさんとの話し合いの設定などで話し合います。

釣りに行きたい気持ちを抑えて、夕方まで何かと読み込んで7時半過ぎに帰宅。ビールで一息つくのでした。

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ハンセン病シンポ、つづき

|19年10月14日 |中島 |

2019年6月28日、熊本地裁がハンセン病家族訴訟に対する判決を下しました。ハンセン病家族557名に対して総額3億7675万円の支払いを命じました。

その時の原告団副団長の黄さんの家族も含めた生い立ち、竹下景子さんによる子どもたちの詩の朗読、そしてシンポへと続きます。長島愛生園で育った中学1年生の女の子が書いた、月のあかり、浜辺に出て月あかりのもどで物思いにふける、家族のこと、故郷のことなどに思いをはせる、その朗読が聴く者の胸をうちます。

ハンセン病問題、安倍首相も謝罪したしもう終わったよ、という世間の声、しかしと徳田靖之弁護士は「国は正しい認識をと国民に求めるが、現在の社会は、差別される集団、いじめられ集団、には決して入らないという風潮が背景にあり、ハンセン病家族も社会から排除されないために、問題をなのりあげられない人が圧倒的」と声を震わせて話されます。

長島愛生園の自治会長の中尾さんも、「私たちの運動に家族から応援は一切なかった、もしあったらもっと早く成果が出ていたろうに」と訴えられました。

九州大学名誉教授の内田博文さんは、らい予防時代の療養所では、その法律を超えた逸脱行為が、例えば特別法廷などとして行われていた。その点ではまず自治体が検証していくことが求められる。その家族などの措かれている人たちをどのように捉えるか、可哀そうな人たちという捉え方ではパターナリズムに陥りやすい、権利の主体者として捉えなくては、などと。

岡崎さんたちと、良いシンポだったねと、参加できたことお礼でした。

水平社宣言の一部、人権教育の在り方、なども言葉として出てきます。当方にとっても、何かと考えさせられるシンポでした。

なお、シンポジウムの模様は、10月27日(日)午後6時から RSKラジオ(AM1494kHz/FM91.4MHz)で放送予定だそうです。

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ぱあとなあ会議、ハンセン病シンポ

|19年10月14日 |中島 |

2014/10/14 6:35

13日、日曜日。朝、新事務所へ。

雑務。全国的に台風19号の被害が気になる一日です。

JR備前三門駅9時過ぎの列車で岡山駅へ。歩いて、途中から西川を覗き込み小さな魚をみつけては、いたいたと喜びながらきらめきプラザへ。しばらく2階のフリースペースで休憩。10時前に7階の県社会福祉士会の事務所に初めてお邪魔です。成年後見制度の受任団体のひとつ、社会福祉士で構成する権利擁護センター・ぱあとなあ岡山の主催、集団面接会です。どうも苦手な会議のひとつですが、必須的なものだとして呼び掛けもあり、参加でした。受任されている方たちの報告を聴いていて、それぞれ苦労されていることが伝わってきます。がん治療を受けながら体調を整えて受任活動を丁寧に行われている人のこと初めて知りました。本来任務外とされている被後見人さんたちを送迎することなどの実行行為のこと、課題が広がる中で代理権拡張をせざるをえないこと、未成年後見制度の活用と対象となる青年たちのことなど、なにかと勉強になったのです。

歩いて岡山駅へ。地下の炉端焼き・八閣で昼ご飯。ブリ大根がこの日の定食。大根がなんとも美味しい。

少し休憩して、ターミナルスクウェアビルの12階へ。山陽放送主催のハンセン病シンポジウム、家族の被害に光を、に参加です。岡崎茂明さんが応募して参加券が送られてきたのでその5名のうちの一人にしてもらっての参加です。

以下、集会への、呼び掛けです。

「胸を張って生きていきたい」これは原告の皆さんの切なる願いです。「ハンセン病家族訴訟」は6月28日、「原告勝訴」の判決が言い渡されハンセン病元患者の家族の“人生被害”が国の政策によるものだと認められました。しかし、今もあらゆる差別意識が渦巻くこの社会は、判決を我が事として受け止め、変わることができるでしょうか?

国立療養所が2つある岡山県で、ハンセン病問題を過去のものとしないために。
40年にわたり取材を続けてきたRSK山陽放送ならではのシンポジウムです。
特別ゲストは、ハンセン病問題に関心の高い、俳優の竹下景子さん。
差別・偏見の克服にむけて私たちは何をすべきか、一緒に考えませんか?

「母親がハンセン病だった」家族訴訟 原告団副団長 黄 光男さんの語りと歌

「思いよ届け!」俳優 竹下景子さんが朗読で伝える「人生被害」

  • パネルディスカッション
    「差別・偏見 克服のために」
    パネリスト
    • 原告団副団長 黄 光男さん
    • 弁 護 団 徳田靖之共同代表
    • 九州大学名誉教授 内田博文さん
    • 俳  優 竹下景子さん
    コーディネーター米澤秀敏(RSK山陽放送)

 

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自治体訪問 3日目

|19年10月13日 |中島 |

2012/10/12 06:14

11日の金曜日。この日も、県人権連の各自治体訪問です。瀬戸内市、備前市、和気町、赤磐市にお邪魔です。ほとんどのところが友好的に迎えいれてくれます。また部落問題解決の到達点も、社会問題としては解決していると話す私たちと同じですよ、と首長さんなどが、それぞれの自治体での取り組みと合わせて表明されていました。地域人権問題全国研究集会の岡山での開催に対しても賛意を。

12日の土曜日。朝、新事務所へ。雑務、みんなの家ななくさの住宅さんと久しぶりの朝の打ち合わせ。みんなの家だんだんの独立にむけた準備など話し合います。この日は、一日中、事務所に。社会福祉、自治体戦略、地域政策などが表題になっている数冊を拾い読みです。重要なところ、コピーをしてみたり。きょうされん第42回全国大会の基調報告、これも参考になるのでした。

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障害者 65歳問題 介護保険を申請しない選択

|19年10月12日 |中島 |

10月11日、金曜日。

この日の夕方、視覚障害者友の会の岡崎茂明さんから電話。岡山市より、連れ合いのたえ子さんに介護給付費支給決定通知書が届いた、と。

65歳障害者問題が浅田訴訟の勝利により、県外ではその確定した判決が生かされつつあるという中で、発信元の岡山市でどうなるのか、65歳を目前にした障害者の人たちは複雑な思いをされていたようです。

今回の申請にかかわる経緯をお知らせして、多くの仲間の活用に役立てばと、岡崎茂明さんが寄稿してくれました。

岡崎起恵子さん、65歳問題介護保険を申請しない選択、

 

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