みんなの会 岡山市北区下伊福西町1-53 ● みんなの家ななくさ 岡山市北区西崎本町1-7 ● みんなの家かるがも  岡山市南区浦安本町158

みえさんちの家の学習会

|21年01月27日 |中島 |

26日、火曜日。朝、いつもより1時間ほど遅く起床。朝風呂で身支度。少し明るくなった池には鴨が10数羽、パンを投げ込む前から手前に寄ってきます。

新事務所へ。雑務。事務局の安田さんと打ち合わせ。この日の夕方の学習会の資料をまずコピー。レジメを手直しして完成させてこれも一階のみんなの家だんだんの事務室でコピーです。

豚肉のカレーを作って昼ご飯。炊き立てのご飯に出来立てのカレー、おいしいのです。みんなの家だんだんの池田さん、午後からの出勤前に来所。岡山市民のつどい・福祉分科会の構想のことで少し相談をうけます。

午後、1階のみんなの家だんだんの利用者さんになられた方と対面。親しい方のお姉さんですが初めての顔合わせ、互いによろしくお願いします、とあいさつでした。だんだんとホームに慣れてきたということケアマネさんから聞いていましたが、良かったという思い。

夕方、旧・瀬戸町の、みえさんちの家にはしります。昨年12月5日の法人主催の学習会に事例発表してくれたこと思い出したりしながら5時15分に到着でした。

以下、みえさんちの家、の紹介です。・・・・・

ケアセンター絆は、平成15年12月に理事長の塩見さんの友人・知人・地域の人たちを中心に設立されました。「絆」には、年をとってもこの地で自分らしく生きていこう、そのための居場所を作ろうという設立者の強い願いが込められています。そして平成16年3月、民家を改修して定員12名の『デイサービスみえさんちの家』を開設しました。(のちに定員15名に変更しています。)

「みえさんち」という名前は開設を心待ちにしていた、塩見さんの亡き母の名前をもらいました。利用者様が増えるにつれ「お泊り」ができたらいいのにという要望をいただき、平成24年1月に『小規模多機能ホームみえさんちの家』を開設しました。この施設は「通い」「泊り」「訪問」を、利用者様の必要に応じて柔軟に組み合わせ、できるだけ住み慣れた地域で生活できるよう、24時間・365日お手伝いする施設です。登録定員29名。通い定員15名。泊り定員5名です。毎日楽しくにぎやかにやっています。

基本理念  一人ひとりを住みなれた地域で支えつづけます。

  • 私たちは家族的な雰囲気を大切にして、利用者様一人ひとりに合わせた対応をしていきます
  • 利用者一人ひとりに役割を持ってもらい、活躍できる場を作ります
  • 常に学習し、人権を尊重し、福祉の増進と発展のために地域に貢献します

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

NPO法人ケアセンター絆が運営している小規模多機能ホームのスタッフさんたちの学習会です。10人が参加されていました。権利擁護と成年後見制度と題して45分間の話をさせてもらいます。利用者さんたちの権利擁護のために奮闘されているスタッフさんたちに敬意を表します。特にコロナ禍のもとでの介護・生活支援は毎日緊張感を伴うものと互いに実感しているからです。

意見交換では、利用者さんご家族内での課題、親族後見などについて話し合います。帰りは、冬の雨、暗闇の中の運転でした。

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岡山市との話し合い

|21年01月26日 |中島 |

25日、月曜日。朝、いつものように朝風呂で身支度。鴨たちがまっている、池にパンをなげいれてやります。

新事務所へ。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。前夜に亡くなった元利用者さんのこと、聞かせてもらいます。ななくさでいえば15年近く運営しているから、何人の方をみおくっただろうか、そのご家族からも利用者さん紹介が最近もあった、などと話し合います。そんなことも含め、記録に残しておきたいことなど整理していく時期かな、ちょうど法人20周年記念誌にピッタリではないかと思ったり。

大野辻のコープのお店に走ります。夜用の食材、コロッケ、ホットドッグなどを買ってきます。

市役所前の駐車場に愛車タントを停めて、近くの長崎ちゃんぽんのお店で昼食。皿そばの大盛りをいただきます。

勤労者福祉センターへ。5階の体育集会室でコロナ対策をきちんととって、地域人権運動岡山市連絡会(人権岡山)の岡山市との話し合いです。県連から吉岡事務局長と当方が参加。約2時間、要求書に基づいて話し合いです。数年前から到達していた、「人権教育及び啓発基本計画」改定時には「今後における同和問題解決の基本方針」を廃止する、同和問題にかかわっては改定する基本計画に包含していくという方向性、これが崩されることに。17年ぶりに「人権教育及び啓発基本計画」は改定されることになりましたが、「今後における同和問題解決の基本方針」は「慎重に検討していきたい」と回答。後退している、と参加者から声が上がります。その理由について問いかけると、基本計画はコロナ問題での人権課題も惹起したのでこの時期に改定することとした、しかし同和問題解決の基本方針についてはさまざまな状況がありさらに検討する、というもの。そのひとつに「部落差別解消推進法」の制定があげられました。まさに「部落解放と唱えながら部落問題解決は永遠とする勢力」に忖度する逆流がこの法律で岡山市でも顕著になってきたと言わざるを得ない回答です。

公営住宅管理と管理者委託制度にかかわって特定団体への対応問題、地域全体を総合的に捉えて地域づくりを環境、福祉・医療、仕事・産業、教育の視点でとらえ総合的に計画を組んでいく行政姿勢と担当部署の設置の要望、自衛隊への個人情報提供問題なども話し合われました。多くは引き継いで話し合いことに。終えて相談にのります。

7時ごろ新事務所に帰ります。88歳で亡くなられた、ななくさ利用者だったHさんが安置されている葬儀会場に何人かのスタッフさんたちが偲ぶためにその会場に向かっていました。その気持ちに感謝です。

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学習

|21年01月25日 |中島 |

24日、日曜日。朝、この日も雨。朝風呂で身支度。池にパンを投げ入れてから新事務所へ。

雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。緩和ケア―病棟に入院しているHさん、11月末までななくさの利用者さんでしたが、その病院に前日出向いて面会してきたときの様子を聞かせてもらいます。この日は衣服を持って行ってあげるようです。病院スタッフさんたちからは、後見人の方よりこちらのほうが頼りにされている感じです。

ラインで倉敷市市議会選挙の投票率が低いと連絡がとどきます。

この日は事務所であれこれの一日。地域人権運動岡山市連絡会(人権岡山)が岡山市と話し合いを25日の月曜日に行いますが、事前に提出している要求書への回答、目を通します。回答に対して感じる点、頭の整理です。特に、法務省人権擁護局が2020年6月にまとめた「部落差別の実態に係る調査報告書」、公益財団法人人権教育啓発推進センターが2018年3月にまとめ2020年6月に公表した「部落差別解消推進法6条の調査に係る調査研究報告書」も読み込んでいきます。すでに大勢の個人と団体が見解を出しているなかで、信頼できるだろうと思える人たちの文書も参考にして、当方の捉え方に齟齬がないかと比較もしてみます。

途中、歩くことを念頭に奉還町のスーパーパサージュまで。渡り蟹、メスで小さいものが残っていました。玉ねぎなども買って、事務所に帰ります。

夕方、県立図書館から借りてきた成年後見にかかわるテキスト、人権にかかわる掲載の仕方などを参考に読んでいきます。小規模多機能に特化して組んでいるテキストからは、NPO法人20周年記念で実践例などを冊子化してみたい、と思ったり。何かと横道にそれながらも学習でした。

7時過ぎに帰宅。みんなの家ななくさの住宅さんからのラインで、Hさんのいる緩和ケア病棟に出向いた、午後8時54分に亡くなられたこと確認、と連絡が届きました。合掌。そしてご苦労様でした。

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密にならないように面会に

|21年01月24日 |中島 |

23日、土曜日。雨の朝です。朝風呂で身支度、新事務所へ。

傘をさしてコンビニまで歩きます。牛乳とパンをかってきます。雑務。みんなの家だんだんの池田さん、勤務前に来所。前日にみんなの家ななくさ新春のつどいで、88歳の利用者さん、Mさんの踊りが素敵だったこと、本人も踊ってこけたけれど利用者さんが踊りを喜んでくれたことなど聞かせてもらいます。

前日、会いたいといわれてます、と連絡があった後見制度で保佐している85歳のMさんのいる施設に走ります。前回出向いた18日は急遽医師の診察に出かけたので、今年初めての面談でした。連絡をくれた相談員の方からは、部屋が寒い、焼き芋を施設のスタッフが私だけくれなかった、という訴えですよと教えてくれていました。面会は広い会議室、入り口はあけておくというを用意をしてくれました。Mさん、「焼き芋代金」が請求されているかよく見ておいてほしいといいます。うん、見ておくよ、と返答です。部屋が寒いことに関しては、エアコンのリモコンの使い方にはふれず、羽織るものを買ってくるよと話します。耳が遠くなったけれど補聴器はいらないと言ってみたり。20分足らずの面会、帰るときは玄関まで送りにきてくれるのでした。

新事務所に帰ります。少し休憩。ソファにすわったまま居眠りも。みんなの家ななくさの住宅さんから電話。緩和ケア病棟にいる、ついこの前まで利用されていたHさんに面会してきたその様子などを聞かせてもらいます。わざわざ最期にお会いしてという連絡をくれた病院のスタッフさんたちからして、介護の役割をよく理解してくれているように思うのです。

ラーメンが食べたくなって県庁近くの王様のラーメンへ。土曜日でも開店していました。1時半すぎていたのでお客さんは当方入れて3人だけ。密にならなくてよかったのです。県立図書館で6冊返却して5冊借りてきました。途中、みんなの家かるがもの管理者さんから電話。車に戻って折り返しの電話をいれます。コロナ関連で利用者さんへの対応のこと相談でした。

新事務所に帰ります。借りてきた本のうち誰の手あかもついていないような新刊本を楽しみます。途中、26日の「小規模多機能ホーム・みえさんちの家」での学習会の準備もしていきます。

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改善計画、面談、学習会、条約発効

|21年01月23日 |中島 |

22日、金曜日。朝、いつものように朝風呂、浴槽でじっと温もっていると雨音が聞こえてきます。身支度をして、新事務所へ。

雑務。手に入ったまだ生きているガシラを捌いて食材に。大野辻のコープのお店に走り、きのこ類を買ってきます。

みんなの家だんだんの佐々木さん、来所。12月に岡山市事業者指導課の実地調査を受けて指摘された課題、それに対して改善を図る内容示した文書をこの日に提出です。書類を読み上げて確認、法人印を押印です。佐々木さん、この朝、持参する旨を事業者指導課に連絡入れると、郵送でよいよと優しく言われたので送ります、と。

野菜煮込みラーメンで昼食。ついでにうどんも入れてその出汁で食べてみます。まずまずおいしいのです。

午後、みんなの家だんだんで調理担当としてパート勤務を希望している女性と面談。佐々木さんも一緒です。今ついている仕事はコロナの影響で厳しくなっていると話されていました。仕事に対して誠実な方でした。

そのあと、みんなの家ななくさで学習会。成年後見制度て権利擁護、と題して40分の話。質疑では、親族の後見はまだできるのか、被後見人の医療にかかわっての同意書、入院の際の連帯保証人などを求められるのか、など。成年後見人制度の理解が広まりにくい中での現実の話もしてみたりでした。

この日は、核兵器禁止の条約の発効日。ニュースで原水協の人たちが宣伝している場面が流されます。

 

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この先を想定する

|21年01月22日 |中島 |

21日、木曜日。朝、いつものように朝風呂で身支度。池の鴨たちにパンをあげてから新事務所へ。

雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。運営推進会議のみなさんから意見をいただいて整理していく年間まとめの書類、その進み具合について聞かせてもらいます。

権利擁護センター・岡山ぱあとなあからメール添付で届いた、「新型コロナウィルス感染症における後見事務について?被後見人等対象者が陽性者となった場合を想定した対応についてー」を印刷。目を通します。対象者の人権を大切にしながら緊急時としての対応、その基本的指針は高齢者施設・ホームを運営していくうえでも参考になります。以下参考に・・・

1、 今後、想定されるリスクとその対応に関しては、予め被後見人、親族、後見人等に丁寧な説明を行うよう求めていくこと。

2、 被後見人が陽性者又は濃厚接触者となり、入院ではなく施設内でケアを継続する際に、被後見人の状態からやむを得ず身体拘束などを行う場合には、可能な限り被後見人の同意を得るように求めること。

3、2を実施する際には、後見人等は、3つの要件を確認するとともに、福祉医療関係者等被後見人を支える人・機関とともに「意思決定支援を踏まえた後見事務のガイドライン」や「身寄りがない人の入院及び医療に係る意思決定が困難な人への支援に関するガイドライン」などの意思決定支援に関わるガイドラインに基づき、可能な限りチームとして最善と考えられる方策を検討すること。ただし、新型コロナ感染症の感染防止の観点から一堂に会して対応方法等の検討が困難な場合が想定されることから、事前に対応方法等を確認したり、オンラインによる確認手段を確保することも求められます。

・・・さらに続きます

入院できない場合だけではなく、今後は、ワクチン接種についても意思確認が求められる場面が多くなることが予測されますし、現時点においても、PCR検査を受けることがサービス利用の条件と提示された事案や、治療薬であるアビガン等の使用についての事前承諾を求められた事案の報告があります。本人が置かれた状況や状態によって緊急性が高まることも想定されますが、サービス提供者側だけで、あるいは後見人等だけで課題を抱え込むのではなく、必要に応じて行政等とも連携し、一人一人の個別性に沿った形で対応できる方法がないかを共同して模索することが求められているということを認識した後見人等としての事務対応が重要ではないかと考えます  ・・・

午後、みんなの家かるがもの管理者さんから電話。利用者さんへの対応方、話し合います。県人権連の吉岡事務局長、来所。たくさんの郵便物を持参してくれます。2021年の地域人権問題全国研究集会の開催を中止して、それ以降の開催地については改めて全国人権連で論議してもらうことになったことを受けて、県内の研究集会、県人権連の運動を推進するための組織的論議、そのための組織のありよう、ネットワークづくり、2023年の県水平社100年を節目に運動史をまとめること、などを提起して少し話し合います。

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