迫りました、地域人権問題研究集会
30日の月曜日、早朝の散歩はスポーツ公園で。外周に沿って一周します。約30分です。
事務所で雑務。平成24年度介護職員処遇改善交付金の申請用紙を改めて整理し直します。
明石さん来館され、しばし懇談です。よく新聞に目を通す方で、山陽新聞に「倉敷で、全国人権・同和教育研究大会が」という記事が掲載されていたことも話題になります。当方もこの朝読んでいて、見出しが同和教育大会、となっていて、時代と実態と乖離していると思いながら、実行委員に行政も入っているという報道内容にいらだちを持っていたものです。
書類を完成させ、古京町の備前県民局に。4階の介護保険課に階段を歩いて出向きます。25日にお会いした若い男性職員に再び書類をチェックしてもらい、よろしいです、という話になりました。仕事に丁寧な方という感じでした。出口のドアーでまで見送ってくださり、当方が再度深々とお辞儀する、そんな雰囲気でした。
昼から、2月4日開催の「岡山県地域人権問題研究集会」の最後の事務局会議です。小畑実行委員長はじめ、5人のメンバー全員がそろって、当日パンフの内容を点検です。参加者集約なども気になるところです。
この日は、何かと連絡を取り合う日でした。ななくさ、かるがも、それぞれの案件での相談、建国記念の日を考える集会の参加とその後の懇談設定の調整、欠席した釣りクラブの総会の様子を聞かせてもらうこと、成年後見人の初の仕事の打ち合わせ、などです。
夕方、事務所に顔を覘けてくれた、同級生の清瀬。現在民医連事業協で顧問的な仕事をしていて、倉敷医療生協の副理事長にもなっています。研究集会のビラ岡山県地域人権問題研究集会・ビラを50枚程度活用願いました。
写真は、31日の朝、散歩しながらやっと見つけた白い花。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »