心配したり、ホッとしたり
|10年12月11日 |中島 |
10日、5時に起床。いつものように朝風呂を浸り、そしてスポーツ公園で散歩。コンビニで買い物を済ませて、事務所に。三門旗開きのビラの作成、K弁護士から依頼があった文書を探してコピーしてのFAX送付、11日開催学習会のアンケートをすませます。12日の組織内学習会資料の準備を金ちゃんに頼んで、京都へ出発。
備前三門駅、11.03分の吉備線に乗ります。岡山駅で竹本桂子さんと待ち合わせて、京都着が12.33分。8条口の農協会館近所の中華料理店で、ここに来るとと決めている、特別定食650円を二人揃っていただきます。
会議は、全国人権連の定期大会の総括や新年度体制、来年6月25.26日の第7回地域人権問題全国研究集会の準備、権利憲章策定と採択への流れなどの議題で進んでいきます。11月、福岡での全国大会での岡山の19歳の青年の発言は、他の府県の青年にも刺激になったと喜んでくれました。
途中、ななくさの管理者住宅Mさんから、ケアマネの池田さんが手術した、との連絡。予定より早い手術なので心配になってきます。会議を終えて、行きと逆のコースで備前三門駅に着いたのが7時前。ななくさ、によって池田さんの様子を聞いて、事務所に戻り、そして協立病院へ。集中治療室にいるのかと思っていましたが、8時にリカバリー室にいる本人と会話が出来ました。こういう場合心配症になって顔に出てしまう当方をみて、池田さんはにこっとしながら何日かで退院できそう、と。それをきいて、と゛っーと安堵感が。
自宅に帰って、汲みあげ湯葉を肴に、ホッとした気分でビール3本の日でした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 1 »
--> 10年12月11日 at 20:42:26
パソコンで苦労すると
ついリカバリー…てことに。
リハビリ室ですよね。
ついついお節介でした。
これは削除してくださいね。