行く道も桜の花のシーズン
30日、日曜日。4時半起床。早朝の配りものを済ませます。朝風呂で身支度。この日のEテレの水句番組は夏木いつきさん。学校での俳句の取り組みです。
新事務所へ。雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。彼女の連れ合い、しんちゃんの叔父さん、公務員で文化の造詣が深い方でしたが、亡くなられたことなど聞かせてもらいます。
地域と人権・岡山版の記事ひとつ整理して民主会館へ送信です。岡山県地域人権問題研究集会の小畑実行委員長から電話。事前に実行委員会事務局に送られてきていた4月2日の実行委員会議案に、当方から総括内容のことで意見を上げていたことについての話に。体調のことも。みんなの家かるがもの管理者さんからの電話。4月からの新年度、その労働条件通知書・契約書にかかわっての話になります。
岩井2丁目の福祉交流プラザ三友に向かいます。玄関前のハクモクレンはおおかた散っています。4年間館長の任についておられたTさんが移動になることで、新年度からの館長さんと引継ぎをされていました。ちょっとあいさつ、自己紹介でした。
午後、協立病院へ走ります。桜の花のシーズン、走る道も行楽で混まない道をと考えて走りますが、どこも外出する人も多いのでしょう、新京橋は長い渋滞です。母親に面会。目薬と孫の手が欲しい、と言います。まだ酸素の吸引をしているので、いつまでなのか少し気になります。
夕方、新事務所に帰ります。この1.2年の雑誌や、かつて自らがまとめた資料・記録などに目を通します。この時間、すぐすぎてしまう感じです。
8時前に帰宅。テレビは大河ドラマ、入り口がなかなか目を離せないテンポ。この2.3週しか見てないけれど、今回はじっくりと。言葉もなかなか気遣ってのことだろう、と。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »