修理、故障、白内障
|24年02月26日 |中島 |
25日、日曜日。いつものように朝風呂で身支度。Eテレの俳句番組、第4週は句会。これが楽しいのです。選者の高野つとむさん、深い知識、見識を持っておられてなお謙虚、という人柄に映ります。
新事務所へ。この日もパソコンの立ち上げに一苦労です。雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。前日の岡山県地域人権ネットワークをめざす合同会議に参加してくれてご苦労様、という思いで話します。
傘をさして高柳の眼鏡屋さんへ。フレームを修理してくれて、3300円の支払いでした。用水にカワセミはいないかなと散策しながら新事務所に帰ってきます。
みんなの家だんだんに降りて、火事で焼きだされた女性と顔を合わせてお見舞いの言葉を。だんだんから前日の朝日新聞をもって上がって、beに掲載されていた上脇博之教授の記事をゆっくりと読んでみます。
その他の書類にも目を通します。白内障的症状で読みにくくなっています。手術するべきかな、と思ったり。
お昼に炊いたご飯を母親のアパートへ運びます。
新事務所に帰ってきます。視覚障害者友の会の岡崎さんから電話。パソコンをそのまま使っているとデータまで失いかねないよ、修理するお店は奉還町にあるから、などとアドバイスを。
国税庁のホームページを使って所得税の確定申告を計算し用紙を作成です。しかし印刷ができない、何度やってもプリントアウト、出てこない。このパソコンが劣化しているからかな、と思ったり。8時ごろあきらめて帰宅でした。高校生の孫が9時過ぎてバイトから帰ってきます。ファジアーノはどうだった、と問いかけると3ゼロで勝ったと9番のユニフォームを見せて、この人が得点したと嬉しそう。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »