緊急市民アクションの相談
|22年11月29日 |中島 |
28日、月曜日。いつものように新事務所へ。
雑務。前日参加できなかった釣り例会の釣果について、Fさんが電話で報告くれます。みなさん、よかったようです。
事務局の安田さんと打ち合わせ。岡山県介護職員処遇改善支援補助金担当の方からのメールを確認。報告書提出の時期を定めたことが通知されています。12月3日の学習集会の参加者集計が届きます。学習会当日に配布する冊子に、主催者あいさつ、資料、この二つの文章を整理します。それを民主会館の事務局の3人へ送信です。12月1日には、冊子が印刷できるように全体の準備をしてほしい、こちらの文章の校正もしてほしい旨伝えます。
大安寺のハッピーズへ走り食材を買ってきます。帰り道、西崎郵便局に寄り、成年後見制度で保佐している87歳の女性、Mさんの医療費を振り込みます。新事務所に帰って、おでんづくり。美味しい出汁がでた、自家製おでんで昼ご飯です。
午後、母親のアパートへ。そして民主会館の県革新懇の事務所に。あらゆる分野での物価高、軍事費増やすのが当然としている2倍化の狙い、来年10月からのインボイス導入など、国民のくらしに直撃する政治状況を国民世論で変えさせていこう、とする人たちの力を集めて、声あげよう!緊急市民アクション を企画することを考えてみようと相談です。12月19日の予定です。
新事務所に帰ると、介護職員初任者研修受講支援事業費補助金、二人分で14万円の決定通知が届いていました。前年は期間の中途で予算を消化してしまったので対応してもらえなかった補助金です。介護職員の資質アップに今こそ予算的にも支援すべき時と、今年度はそんなことにならないよう強く要求していたので、成果あり、と喜ぶのでした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »